立憲パートナーズ大田の会

実施しました! 命とくらしを守る政治へ 市民が力を合わせて 講演&対談

9月4日(土)14時~16時半

大田区消費者生活センター & Zoom

会場:14名 Zoom:21名 参加

「がんばれ立憲民主党の会」の橘民義さんの講演と

橘民義さんと井戸まさえ(立憲民主党東京第4総支部長)さんの対談

 

 

「がんばれ立憲民主党の会」フェイスブックページにも掲載されました。

 

https://ganbare-rikken.net/

 

2021秋の総選挙「変えよう」

橘民義さん/井戸まさえさん対談 報告

突然菅首相が政権投げ出し

9月4日、2021秋の総選挙「変えよう」をテーマに、映画製作プロデユーサ―橘民義さんの講演と立憲民主党東京第4区総支部長 井戸まさえさんの対談の会が開かれました。

前日、菅首相が万策尽きて政権を投げ出すことを公表し、大騒ぎとなる中での開催となり注目度は高まりました。

もういい加減にしてくれ、迷走し全てが遅いコロナ対策。国民の悲鳴にも似た声が沸き上がる中、その責任者、菅首相は子供の言い訳にもならない屁理屈を並べ、政権をぶん投げたました。

失策続きの不人気首相が突然目の前から退場し,目前の総選挙で何をどう訴えていくのか戸惑いも見られる中、講演と対談の中で明確になった視点は、参加者に確実に伝わりました。

コロナ緊急事態宣言下、リアルで集会を開くことができない中、会場の大田区消費者生活センターには18人が参加。Zoomで19人の参加となりました。リモートの接続不良で橘さんの枝野代表とのインタビュー動画「断言・インタビュー」の上映は途中までの上映となり残念でした。(YouTube動画はがんばれ立憲民主党の会のホームページhttps://ganbare-rikken.net/で)

コロナ、具体論で攻めろ

橘さんの公演は、自民党総裁選の急変を受けて、政権交代を求めてきた市民の側がどのように訴えていくのか、橘さんが立憲民主党のコアーな支持者2千人から集めたアンケート調査の結果などを踏まえて、いくつかのポイントについて指摘しました。

次の総選挙の最大の争点がコロナ対策であることに変わりはないと指摘。菅首相が政権を投げ出し、自民党が顔を取り替えて、別な人がもっともらしいコロナ対策を打ち出してくると、コロナ対策で与野党の主張自体はあまり違いがなくなってくるかもしれない。実際、岸田さんは健康管理庁の設置や検査の拡充、全国に療養施設を作るなどと言っている。だが実際はどうなっているのか、そこが問題。

安倍、菅と続いた自公政権が繰り返してきた,でたらめな思い付きの迷走コロナ対策の失敗続きがなくなるわけではない。そこを見誤ってはいけないことを明らかにしていくことで、政権交代しかないことはハッキリと示せる。

この1年半以上実際にどのような事が行われてきたのか、具体論で攻め明らかにしていくことに変わりはない、と強調した。

更に、コロナ禍で貧困格差が露になり拡大していることも重要な争点になる。辻本清美さんはビデオメッセージの中で“金持ちは増税・庶民は減税”と語っていた。大阪らしいともいえるが、このような訴えは伝わりやすいのではとも述べました。菅首相が政権の責任を放棄し、国会も開かづ自民党総裁選を続けることで“長い政治空白が出来る”何にも対策をせづ冬を迎えることはコロナ感染の再拡大を招きさらに国民に犠牲を強いるのも問題です。

この様な訴えと候補者自身のストーリーを絡めて、丁寧に訴えていくことが今回の総選挙では大事になってくるという見立てです。

この国のオペレーションは大丈夫か

講演を受けて後半は、伊藤光隆さんの進行で対談と質疑が行われました。

対談で井戸さんは、家族に陽性者が出て自身は陰性だったが濃厚接触者として1か月近く自宅待機をした経験から、自宅療養のあまりにもずさんな実態について体験を述べました。都からの支援品が申し込んでから1週間以上届かない、内容も問題が多い。今どきネットスーパーでも翌日には配送される。全てオペレーションが古臭いと指摘。

この国のオペレーションは大丈夫か。二度手間三度手間が当たり前、時間もコストもかかる構造になっている実情について重ねて体験を語った。ワクチンの「住所地外接種届済み」申請用紙をパソコンで印刷し記入。接種券のコピーや、身分証の写し、返信封筒に切手を貼って出し、1週間少々。ようやく予約をしようとすると今度は予約番号の登録が必要で、ネットではなく大田区のコールセンターに電話。なんでこんなに手間がかかる。届を出したところが予約番号を割り振ればいいだけと、信じがたい実態に触れました。

自宅待機で家族全員が感染した場合、結局主婦に過剰な負担がかかる。家父長的な日本社会にも問題があることを示唆。コロナ対策でトップが女性の国でうまくいくのは、実際の日常生活で世の中どう動いているのかを知っているからではないかと腑に落ちる指摘でした。

モリ・カケ・さくら終わらせない

更に橘さんはアンケート調査では、90%以上の人が掲げるべき政策として、モリ・カケ・さくら問題を上げていることを報告。まだそんなことを言っているのかと言われそうだが、河井杏里の買収事件やカジノ汚職事件などが解明されないままに放置されている。顔が変わっても自民党では解明ができない。

モリ・カケ・さくら問題は過去の古い問題ではなく、民主主義の根幹を破壊する重大な問題であり、繰り返し訴えていかなくてはいけないこと。惑わされることなく、このような視点を今後の取り組みに生す必要があることを強調しました。

総選挙で市民は地域でどのように取り組んでいくのか、会場の参加者から活発に意見が出されました。

大田区でも体育館などの施設を使って早く大規療養施設を望む声や、課税のあり方で株投資の利益への課税強化を求める声、オリンピックやコロナ対策での金の流れの問題、野党共闘を進めることを望む声などが上がりました。

変えよう、市民の力で

投票率に来ない人は増えている特に若い人。どうしたら若者を巻き込めるのか、関心を向けるためにできることは何かとの問いもありました。

橘さん、SNSとの連携で急に成果を上げることは難しいが、都議選での1人区の武蔵選挙区での五十嵐候補のYouTube動画が19万回超えで、若者に伝わったと思われる事例を紹介。

その選挙区の人にどれだけ伝わるのかわからない点もあるが、内容によっては可能性があると述べました。

また、訴えるべき点はよく理解できたが、実際地域でどんな取り組みをやるのかとの質問に、ともかくチラシをまいて電話をかけて、市民の悩みを聞く、対話するという提案がされました。

チラシ配布時の立ち話し作戦、公設掲示板のポスター貼りをご近所さんにお願いする取り組みなど、まさに立憲パートナーズ大田の会で目指してきた、草の根の取り組み、市民選挙の形として参考になる提案でした。

立憲パートナーズ大田の会は立憲民主党の下部組織ではありませ。自主的な市民の取り組みとして立憲民主党を応援する草の根のグループとして、秋の総選挙で「変えよう」をスローガンとして活動を広げていくことを再確認できた集いでした。

パートナーズグループの取り組みが全国に広がっています。大田の会は今後も地域に根差した活動を地道に進めていきたいと思います。自民党総裁選の目くらましに惑わされず丁寧に市民に伝えていこう。変えよう市民の力で。

(この報告は録音などに基づいたものではなく報告者の主観的なまとめです。ご了承お願いいたします。報告 可児)

後日、橘さんのFBでこのような報告を頂きました。高い目標を頂いたと自覚し今後も取り組んでいきたいと思います。ありがとうございます。

『市民が自発的に、党を支える、党を動かしていく。他党における支援団体では見られない取り組み、関係性で、立憲民主党の飛躍の可能性を感じさせるものですし、もはやボトムアップを超えて、イコールパートナーシップに基づく、、政党と市民の関係という新時代の政党のあり方を感じさせられました。』

実施しました! 命とくらしを守る政治へ 市民が力を合わせて 講演&対談

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