第63回定例会報告
日時:1/10 14:00~16:00
場所:消費者生活センター
参加者:可児・大坪・塩川・下平・山口・仲田・小林(敬称略・順不同)
Zoom参加なし
進行:可児
記録:小林
議題
〇報告事項
1:1/9ポスティング大会
1/16の「歩いて知る大田区」のチラシをポスティング
5人が参加5,000枚印刷したチラシのうち4,200枚程度をポスティングを終えた
2: 立憲民主党オンライン新年会zoomについて
〇2022 立憲オンライン新年会が1月7日Zoomで開催された。
~さあ、力を合わせて。あなたの力が社会を変える!~
(鼎談)泉健太代表×辻元清美前衆議院議員×早瀬昇同志社大学客員教授
司会進行:吉川沙織組織委員長
大田の会から下平、可児が参加。
〇協議事項
1:1/16歩いて知る大田区「池上駅から池上本門寺へ」
現在大坪さんを中心に地元情報などを収集中
申込者が5名なので、興味のある方は申し込んでください
2:3周年記念記念集会について
現在、企画書の通り検討を進め、消費者生活センターの大会議室を3/19(土)の夜間の時間帯で予約
記念講演の講演者を交渉中。蓮舫さんや辻本さん、枝野さんなどを推す意見があった。
また、参議院選でもう一人の候補者などが決まるようなら候補にしてはとの意見も。
内容については今後詰めていくので皆様の提案大歓迎です
3:プレゼン大会のまとめ
事前にMLで送られた
総選挙で伝わらなかった
「目指すべき社会像って何?」をテーマに12月20日プレゼン大会開きました。
そこで提案された政策をまとめ一つの形にしました。さらに検討を進めます。
を基に意見が出された。
*コアな支持者ではない層へ響くフレーズを考える必要がある、富裕層も貧困層もマイノリティもすべての人がいきいきと生きれる未来をとか。
*外せない問題もある。日本会議は教育勅語の復活を目指している。子ども家庭庁とか問題は深刻。
*経済政策も、ただ成長と言うと自民との差が分からないので、地元が潤うような老朽化したインフラ更新、クリーンエネルギー推進、などはっきりと違いを出す。
*株価維持のために金を使うのではなく必要な所へ流れを変える。
出された意見を加味し、こんごもMLで意見を募集する。
〇その他
2022新しい年に取り組みたいことについて意見が出された。
*来年の3月には区議・区長選の地方統一選がある。地元から押し上げる女性候補をみんなで探したい。
*子育て政策で今注目を集めている明石市の子育て政策をそっくり大田区で実施するとどうなるのか研究を継続的に行う。
*情報公開や区の広報などで他の区と比較して問題もあるので自治のあり方を検討する会を持とうとの提案が羽田さんから来ている。
*このほかにも取り組みたい課題がありましたら提案をお願いいたします。実施可能なところから取り組んでいきます。