第14回定例会報告

日時2019年9月16日月曜日午後6時30分~8時30分

場所 蒲田消費者生活センター

参加者 可児さん 仲田さん 藤本さん 山口さん 小林さん 大坪さん 下平さん 藤本さん 勝瑞さん  堀口 

司会進行:可児さん   

記録:可児さん 堀口

議題:

前回以降の動き報告

9.15大田区議会学習会報の報告について

山口さんより大田区議会議員の那須さん、庄嶋さん、平野さん、小川さんを招いての学習会の報告があった。参加者は9人。

参加者から、市民は区の広報などで、各区議の評決の結果だけを知ることになるので、なぜそのような評決をしたのか、情報を積極的に発信しなければわからないので、立憲民主党の区議としての説明が必要との指摘があった。

区議の場合、自分の地元の問題ばかりにかかわることになりがちなところ庄嶋さんがせせらぎ公園の説明会に参加されたのは真面目に対応してくれていてよいと考える(仲田さん)

このような学習会は積み重ねが大事なので、今後協力者を募ってチームを作って取り組むことを確認。

9.9オール大田関連団体意見交換の会報告

4月の区長選、区議選、7月の参議院選と続いた選挙に取り組んだ市民の交流、意見交換の会があった。区長選の神田選対に塩川さんが参加されたこともあって、今回の意見交換会に立憲パートナーズ大田の会として参加の誘いがあった。立憲関係者として井戸さん、塩川さん、仲田さん、可児が参加。 大田の会の活動を今後も進め認知度を高めながら積極的に意見を言える様にしていきたい(可児さん)

呼びかけチラシの最終確認

対外的に呼びかけを行う時のために藤本さんが作成を進めていたチラシをたたき台として今までの意見を入れた現在の青空バージョンを堀口が20~30枚プリントアウトして「フラワーショップ夢や」に置かせてもらい、イベント参加時の際などに持って行って知名度を高める。

チラシについては今後も改善を募集・反映してバージョンアップを図る。

会則の件、1次案について協議

下平さんが作成してくれたチラシをたたき台に今回出席者の意見を反映したドラフトを下平さんが再度検討して最終ドラフト案を作成し、MLで意見を集めて最終の確認とする。

会則に立憲民主党第四支部を連絡先とする(相当の賃料をお支払いする)ことの可否について可児さんより井戸さんに確認していただく。

一周年記念集会の取り組みについて、アンケート結果報告とアウトラインの確認

 開催方針・内容の合意がまだ十分ではないので11月29日の会場はキャンセルする。11月に拘らず予定ありきではなく内容をを優先させたものとして、今後も検討を続ける。

井戸さんと今後の動きについて率直な意見交換のための懇談会の件、9月25日18時半から、井戸事務所で今度の東京4での活動を進めていくために井戸さんのお考えをざっくばらんにお伺いする。これに参加する立憲パートナーズの意見を井戸さんに忌憚なくお話する。

立憲パートナーズ杉並からの交流会の呼びかけについて(10月6,13日ごろ)を中野で会場を探していて千葉のグループなどにも打診中とのことで、参加OKとの連絡をする。詳細決定後可児さんが参加者をメーリングリストで募集する。

次回定例会は10月7日(月曜)蒲田消費者センター、その次は10月22日,(火曜、休日の予定、3時前後からの予定)会場未定

会計 前回残高5,483円 今回寄付6,342円 9月19日会場費4,300円 9月9日残高7,525円

以上

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