第66回定例会報告

日時:2月21日(月曜日)18:30~20:30

会場:大田区消費者生活センター2F

参加者:可児、大坪、堀口、横嶋、伊東、仲田、山口、小林(順不同・敬称略)

進行:可児

記録:小林・横嶋

内容:

報告事項

1,地域で活動する立憲パートナーズネットワークの動き

2/19にオンラインで意見交換会が開催された。

関東(東京、千葉、神奈川、)関西(大阪、滋賀、兵庫)などから30数名が参加。

参議院選挙への取り組みなど各地域の取り組みについて意見交換を実施した。

選挙区によってはまだ候補者が確定していないところも多く、どのような取り組みが可能かは今後の課題。

比例区に辻元さんが立つことに成ったのでそれを応援する動きが各地でが出ているとの報告があった。

比例区は辻元さんの他は白さん、青木さん以外は基礎票のある組合系が5人。パートナーズとしては比例区では党名ではなく個人名を書くように呼びかけようとの意見も出ていた。

来月(3月)候補者が出そろった辺りでなるべく早く次の会合を開き具体的な取り組みを固めていこうとの方向。

2.そのほか

・市民連合おおたの会

3/1914~15時にJR蒲田駅西口で街宣を行う予定。詳しくは案内が届いたらお知らせ。

・都連パートナーズミーティング
12日zoomで実施された。東京有志から3つの提言が出された。大田の会の「目指すべき社会像とは」も取り上げられ、党から出席されていた小川政調会長や落合議員から高く評価された。

協議事項

1,3周年記念集会 3月19日(土曜)18:00~20:00 消費者生活センター大会議室について

・現在、会場への参加申し込みが17名、ZOOMでの参加申し込みが6名。都外からの申し込みも多く広がりが出ている。できるだけもっと大田区の人に参加してもらいたい。メンバーの申し込みは3月7日までに済ませてほしい。友人知人を積極的に勧誘し大田区からの参加者を増やしたい。

井戸さんの参加が決定。集まりの意味を説明するところで、井戸さんの貢献があったことをさらっと伝える。
・当日の会場設定・プログラム・役割分担については次回定例会で検討
・控室を準備する(小林)会場下見をする(塩川)

・枝野さんが来ても、zoomになる可能性もあるので、どちらでも対応できるようにしておく。バックアップ体制をつくる。

・集会の最後に、今後の事とカンパ箱を置き呼びかけ。用途、目的を明示する。アンケートを用意する。資料を用意する(立憲パートナーズの資料など)

・チラシ2万枚完成。みんなでポスティングを行う予定

詳しくは日程を決めてMLでお知らせする。

2,参議院選に向けての取り組みについて

・東京都連で蓮舫さんに次ぐ第二の候補者を公募する取り組みを開始し予備選挙を行う予定がある。
・辻本さん応援チームが全国にできつつある
・地元以外の候補者応援の仕組みはできないか

・ 政権交代選挙ではないが、改憲阻止するためにも重要。今後も検討を続けていく。

そのほか

3周年集会へ向けてパートナーズ制度の勉強会を次回定例会に合わせて開催したい。

19時半から「枝野ビジョン」学習会(別途報告)

小林・堀口・可児・横嶋(発表順)発表の後、質疑を行った。

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