第17回定例会報告

日時  11月4日(月曜日、休日)18時~20時30分

会場  蒲田消費者センター2階

参加者 小林さん 山口さん 下平さん 大坪さん 勝瑞さん 塩川さん 可児さん 向達さん 堀口

司会 塩川さん

記録 堀口

議題

1. 前回以降の動き報告

(1) 井戸さん講演会の件

可児さん:12月7日 夕方から井戸さんの話を聞く会を開催することを決定 内内の懇談会は一度やっているので、今回は周辺の政治活動を実践している人達にも参加を呼び掛けることに。以下3.参照

2)11.2区政勉強会事前打ち合わせ会

山口さん:勝瑞さん塩川さん可児さん福石さん山口さんで11月2日に開催。

日時: 11月24日午後2時~4時

場所: 大田文化の森 第一集会室

議題:「初心者のための羽田新飛行経路」に決定。

講師は「羽田空港増便問題を考える会」から2人来てもらう。資料代実費はお支払いするが講師料は発生しない。パートナーズ大田の会以外の方にも来てもらいたい。 区議の方には個別に参加依頼中。 資料はセブンイレブンのネットプリントに挙げてある。 次々回ぐらいの区制勉強会のテーマとして大田区の災害関係の勉強会をする予定。

塩川さん:大田区の問題なので区議の方には最低一人は来てほしい。

2、世話人代表、会計担当改選

下平さん:11月1日が年度替わりとなる規定なので世話人の選出が必要。その方法の提案あり。

可児さん:当会の発足当初から「自分からやります」という人が世話人になっているので、昨年から定  例会に出席している人で世話人になりたくない人以外は世話人で良いのではないか? 世話人の名前はペンネームでもよいのでは。

山口さん;世話人の名前はどの様な場合に必要か?ハンドルネームを使用可能にしたほうが世話人となる際のハードルを下げられる。

下平さん:世話人の名前は集会の開催時に、当会を知らない方々に説明するときに必要ではないか?

結論

可児さんが定例会に出ていた人に「2019年11月~2020年10月も世話人になっても良いか、及び世話人として名前を出して良いか、出さない場合のハンドルネームなどをメールで個別に確認する。世話人になる事を了解した人の中で次回の定例会で代表世話人と会計担当を互選する。

3、大田区での解散総選挙に向けての取り組みについて

まず井戸さんの考えを聞くことから始めるべきとの意見が多く、打ち合わせた結果、井戸さん弁士できちんとした外向けの講演会を開くことになった。

可児さん:年明けにも総選挙がある可能性がある。立憲民主党の井戸さんとして、立憲民主党としてどのような方針で、どのようにしていくのか聞きたいとの声は多い。当日はパートナーズ以外の方にも参加いただき質問を受け回答することで市民の連携が広がることを期待したい。

藤本さんに添付原案を基にチラシを作ってもらいたい。 定員48人だが大田区で政治活動をしている方々にも開催を通知してなるべく多くの方に来てもらうように参加を呼び掛ける。

下平さん:井戸さんを統一候補にというのでは当会主催ではなく、立憲民主党東京第四総支部でやった方が良いのではないか? 私たちが井戸さんにやってほしい政策を伝える必要があるのではないか?

塩川さん;立民の政策と井戸さんの考えを聞きたい。また草の根民主主義というなら私たちの考えを井戸さんに伝えたい。

大坪さん:候補が誰になっても私たちがしてほしい政策を候補に伝えればよい。消費税減税も財務省の役人に伝えるのは議員の仕事。

向達さん:意見を伝えるのは良いが、そのファシリテータとして庄嶋さんにも参加してほしい。 講演会の方向は一回目としては原案で良いのでは。おおたジャーナル(200部ぐらい印刷 発行・太田地域ネットワーク通信編集委員会 茂野俊哉氏連絡先)に講演会開催のチラシは入れられる。

山口さん;事前に質問を井戸さんに伝える方が良い。当日の質問をまとめる司会の人が必要。

可児さん;チラシを作成して配布し広く呼びかけたい。MLなどで、聞きたいことを募集して事前に井戸さんにはお伝えしたい。広報や当日の運営、などは次回以降の定例会で検討したい。

4、一周年記念集会の取り組みについて、

講演会が先になったので企画は進んでいない。今後検討。

向達さん他(全員);その際には区議に区政報告会をやってほしい。

可児さん;来年になるのではないか?

勝瑞さん;統計数値に詳しい方を呼ぶのはどうか?

今後講師の希望などをアンケートしていきたい。

5、そのほか

(A)首都圏パートナー(関東パートナーズ)交流会について

可児さん:2020年1月19日午後2時~4時で品川駅付近の貸会議室を借りている。時間は未確定 今後議題などを大田の会で作成して提案していく。

塩川さん;首都圏パートナー(関東パートナーズ)交流会のホームページを早く作成したほうが良いのではないか? 各地域のパートナーズのまだ活動していない人達の活動の補助するためにも作成したい。組織ではなくHPなので前回の交流会の報告 次回 交流会の告知 をするHPとなる。パートナーズのマッチングのために山口さんの意見を取り入れてやる予定。

山口さん;まだ一度しか会っていない人達なのに、HP作成をなぜそんなに急ぐのかわからない。 立憲民主党のパートナーズ事務局と連携をとってやるのも良いのではないか?

可児さん;名称や運営のルールなど、言い出せばきりがないが取り合えづ塩川さんがHPの管理者となってやるのは良いのではないか?活動しているパートナーズのグループがあることを発信することによってつながるところも出てくるのでは?

(B) 次回定例会日程について

小林さん:次回定例会は11月17日日曜日 午後6時~会場が取れている。

(C) 課題別学習会2回について

可児さん;次回の定例会で今回の大田区の災害対応について意見が多く寄せられているので各自情報を持ち寄って話すことにしたい。

塩川さん;大田区で市民連合大田の会を結成したい。これについては福石さんオール大田の会とも話している。 市民連合大田ができた場合にはパートナーズ大田の会もその会に参加する方向がいい。衆議院議員選挙の野党共闘推進の地ならしにもなるのではないか?

(D) 会計 前回残高7,035円 カンパ5,650円 11月4日会場費出金4,300円

11月4日残高8,385円

以上

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