第64回定例会報告
日時 1月24日(月曜日)18:30~20:00
会場 大田区消費者生活センター2F
Zoom
参加者 小林、大坪、下平、可児 (佐々木 ゼンコウ)
Zoom 塩川 (敬称略)
進行 可児
議題
報告事項
1, 1月16日(日曜日)歩いて知る大田区3
参加者9人で池上駅から本門寺を歩き実施されたことが大坪さんから報告された。
駅横の踏切の立体交差化や駅前バス発着所の整備などで協議が始まっている。
次回以降のテーマや歩く地域についての希望があれば、MLに投稿を。
2, 1月22日(土曜)市民連合おおたの会 新春街頭宣伝蒲田西口
今年始めての市民連合の駅頭街宣行動が22日14時から1時間行われた。野党共闘に対して失敗だったという宣伝にに対して実際はそうではないことを訴え、大田区での活動をアピールするのが狙い。当日の参加者は50人弱。羽田空路問題や貧困格差に取り組む団体などからの訴えがありました。
立憲民主党議員の参加者はいませんでした。総支部長不在とは言え。大田区での存在感がどんどん薄れていくことは、大きなマイナスになりそうです。
3, 12月25日の助け合い広場について
市民連合おおたの会でも活躍しているゼンコウの佐々木さんから年末25日に取り組まれた食料配布活動「おおたたすけあい広場」の報告と次回3月の取り組みの協力要請がありました。年末の取り組みには70人が訪れた。おおたの会から4人がお手伝いに参加。
次回の取り組みにおおたの会としても、さらに呼びかけや当日の運営などで協力することを確認。
協議事項
1, 目指す社会像とは、まとめ最終版の確認
アンケート調査、プレゼン大会と続けてきた私たちがアピールしたい変えようの先にある目指す社会像について、その後届いた多くの意見を追加修正し加え、最終案が確認された。表現・語句などを整理したものをMLに流し最終確認とします。
今後、立憲民主党や議員の方々などに、市民の立場から政策要望の一つの提案として受け止めてもらうように、働きかけていくことを確認。
2, 今後の取り組みについて
◎3周年記念集会 3月19日(土曜)18:00~20:00
消費者生活センター大会議室
記念講演講演者 交渉中
講演者は交渉中でまだ確定はしていないが、話は進んでいる。
どの様な呼びかけでどのような中身の集会にするのか案を提示して協議を進めることを確認。
狭い立憲支持者という範囲の集会ではなく、広くオープンな集会を目指す。
◎参議院選に向けて意見交換
地域で活動するパートナーズネットワークZoom会議が、来月参議院選への取り組みについての意見交換の会を準備している。
具体的な日程が決まったら案内を流します。
3,その他の取り組みについての提案
提案のある方は趣旨説明文をMLに投稿ください。