第3回定例会の報告
立憲パートナーズ大田の会 世話人日時 2月4日(月曜) 18:30~20:50
会場 井戸事務所(大田区蒲田5-46-11蒲燃ビル2F)
参加者:可児・藤本・小林。小川・平野・勝瑞・向達・塩川・下平・大坪・福石・山
口・伊東・堀口
議題
1 第2回定例会以後の報告
20日、「市民と野党の大田区政懇談会」で神田さんの区長選への出馬表明、
27日歩いて知る大田区第1回「大田区の限界集落を歩く」10人の参加で実施
次回は3月に都営地下鉄西馬込駅の延長問題で現地を歩く予定。蒲蒲線より西馬込か
ら蒲田への延長の方が大田区民の為にはなるのではないか?(可児氏)
2 会の活動の拡大と強化について
1)立憲パートナーズ大田の会を一言で表すキャッチコピーを作りたい(塩川氏)
メールで一人一つ以上出す2月14日まで、出たものを 2月16日の定例会で討議
誰ひとり取り残さない!SDGsアクション!;向達(こうたつ)氏
自分から民主主義:塩川様氏などが出された。
2) それと連動して、名刺代わりになる簡単なパンフレットを作ってはどうか(可
児氏)
理由:外部に紹介するときに何か必要。
サイズ:三つ折り後お札程度・
記載内容:名前・キャッチコピー・ロゴ・連絡先・目指していること3~4
次回例会でキャッチコピーが決定後 3月4日に可児氏が作成したたたき台を討議す
る。
3)ネット環境を整備し直して、使い勝手の良いものにできないか
(1)立件パートナーズ太田として情報のアーカイブを作成する必要があるか
(2)情報によっては送付アドレスを限定する必要があるか メーリングアドレスが
必要か?掲示板が必要か?
継続的に検討する。スキルのある人の協力が必要。
4)若い年齢層へのアプローチを検討してはどうか 例えば給付型奨学金を拡大する
政策を立憲民主党に提案するのはどうか(藤本様)
楽しくないと若者は来ない(平野氏)若い人が集まる場所を作るのも必要(平野
氏)「学校へ行こう」の真似をする(青年の主張の真似をする)マイクロプラス
ティックの集会には若い人が来ている(可児氏) ボランティアには若者は興味があ
る(単位がもらえるから?)
若い人を集めるためのイベントのテーマを2月16日まで各自考えてくる。
5)まずは、立憲パートナーズ の登録キャンペーンをやってはどうか
上記1)~4)をやりながら実施
6)その他:世話人定例会を井戸事務所以外では蒲田の消費者センターで開催してい
たが、消費者センターは予約不能な場合が多いので他の場所も考えたほうが良いので
はないか?伊東氏へ開催可能なの会場の情報を集約する。
3 区議選への取り組みの状況区長選、区議選で区民に訴える柱を確認したい
平野チーム:駅頭演説の予定を発信・今後はだれが参加するかを発信したい(小林
氏)
小川チーム:Twitter・Facebookのいいね!入れてほしい(小川氏)向達氏提案の
「大田女性議員を増やす会」についてはさらに検討してから呼びかけることに
二人の活動予定をどんどん伝えて、遠慮なく街宣でもチラシ配布でもポスター張りで
もどんどん協力を要請して欲しい。平野氏・小川氏は今後選挙優先で活動することに
なる場合は世話人会に参加しなくてもOK。メールなどで連絡を取る。
4 3月9日開催「地方自治を考えるおおた実行委員会による公開討論会」には小川氏
平野氏が参加する。
5 区長選への取り組み
神田候補の推薦は立憲民主党、日本共産党、自由党、フェアな民主主義、緑の党、社
会民主党、新社会党、太田・生活者ネットワーク・国民民主党の推薦は返答待ちとの
報告が福石氏からあった。
50年ぶりのオール野党共闘になる。
小川候補・平野候補・神田候補 が揃った集会を立憲民主党と立憲パートナーズ太田
の会で3月4日に新井宿会館で行う予定(神田さんの参加は確認出来ました、今後詳
細は詰めていく)。