自分を守り市民活動を萎縮させないために
主催者としての判断
開催地域での状況について情報を集め高い安全性を確認する
参加人数は会場の収容定員の50%以下とし、コントロールの難しい規模のものは当面見合わせる。
十分な事前の準備を行う、準備が間に合わないときは開催を見合わせる。
状況が悪化した場合は前日でも当日でも中止する。
主催者としての準備
会場内の除菌、ドアノブや机、いすなど
体温測定機器の準備、除菌スプレーやウエットティシュ、除菌マットなど会場の状況に応じた準備を行う
会場の設定を工夫して参加者のスペースを確保(密集しない)
時間の短縮努力、事前に資料配布など
時間が1時間を超える場合会場の換気を行う。
主催者としての参加者への呼びかけ
最近1週間の健康状態の把握(健康チェック票を参考に)
微熱、咳など体調に不安がある場合は参加しない
疲労、睡眠不足などがある場合も参加を見合わせる
参加者にマスクの着用を呼び掛ける
握手は避けソーシャルディスタンスを保つように呼びかける。
健康チェック票
ここ1週間の体調についてお聞きします。
発熱はない
疲れやだるさはない
睡眠は十分とっている
味覚嗅覚に異常はない
ここ1週間の生活行動についてお聞きします。
職場や通院先など身の回りで感染者が出ていません
混雑した電車や場所に長時間滞在したことはない
2020・6.1 立憲パートナーズ大田の会
集会開催ガイドライン(新しい感染症)