立憲パートナーズ大田の会のみなさま
日頃ご支援いただいている皆様
区長・区議選の経験から、選挙が近づいたから候補者協議をするという取り組みでは遅いのではないか、日ごろから大田区を少しでも良くしたいと取り組んでいる人たちとのコミュニケーションを図り、共通理解を深めていく事が大事ではないかと言うたくさんの意見を受けて、連続懇談会を開催していく事を決めました。
今回は、7月29日に下記のとおり開催いたしますので、このような機会に友人知人をお誘いの上ご参加ください。当日参加もお受けいたしますが、会場があまり大きくないので事前に申し込みをしていただけましたら資料も確保できます。よろしくお願いいたします 。立憲パートナーズ大田の会世話人
連続懇談会2
大田区を変えたい人と対話を重ね
ネットワークを広げ
大田区の未来を描く
日時7月29日(土曜日)14時から16時
会場 消費者生活センター2F
あれこれ言ってないで、まず話を聞いてみませんか?
論争ではなくコミュニケーションを大事にする
4月23日に行われた大田区議選挙には82人の候補者が立ち、定数50人の最後の当選者でも2950票と厳しい選挙でした。
今回のもう一つの特徴は40人の新人候補が挑戦し16人が当選、現職5人が落選するなど注目を集めました。
選挙から2か月が過ぎ、新人候補者で惜しくも結果につながらずに涙をのんだ人たちの今が気に成るところです。
新人や無所属候補には厳しいと言われる今の選挙の仕組み、本来自由であるはずの選挙運動もよくわからない様々な規制があるようです。
選挙後、パートナーズの会では、立場は違っても大田区をより良く変えていくために行動している様々な人と、
普段からコミュニケーションを図っていく事が大事であるとの声を受けて、懇談会を継続的に開催して行くことにしています。
今回、実際に挑戦して見えた選挙事情についてお伺いする機会を持つために企画を立てました。
立憲パートナーズ大田の会
今回のテーマ
2023区議会選挙
落選した新人候補者が見た選挙事情
出席予定者
長嶋まゆみさん(無所属)
山田貴久さん(元・都民ファーストの会)
他
お聞きしたいこと
なぜ立候補することに
何を中心に訴えた
どんな選挙戦を展開したのか
今の選挙制度などについて感じたこと
大田区、これからどうしていく
今後の活動などについて
参加申し込み先