立憲パートナーズ大田の会

大田区に新型コロナウィルスに関して、要望書を提出しました。

大田区の「区長への手紙」の制度を使って、要望書を提出しました。

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sodan/index.html

以下、要望書の文面です。

 

「要望書」

大  田 区 長 松原忠義様

大田区の新型コロナウイルス検査体制強化について(要望)

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、区民に大きな不安と深刻な影響を与えています。

大田区でも2月15日に最初の感染者の報告があり、翌16日には接触のあった医師の感染の報告がありました。

大田区には羽田空港があり海外から多くの来訪者があります。また、大森赤十字病院や東邦大学大森病院、荏原病院、東京労災病院など大規模病院が多くあることも大田区の一つの特徴となっています。

羽田空港に来る海外からのお客様はバスや電車、タクシーなどの公共交通機関を利用して大田区を通過して各地に散っていきます。大規模病院には地元住民だけではなく遠方からの通院者が公共交通機関を利用して訪れます。

新型コロナウイルス感染拡大が起きてから周辺住民をはじめ区民の不安は大きなものがあります。感染の疑いがある人へのPCR検査は東京都が実施することになっていますが、その検査数は最近の発表では一万五千件以上の相談者のわずか1%程度でしかないかないと公表されています。

羽田空港があり大規模病院が多数あるという大田区の置かれた状況は、他の区の場合とは違いがあり区民の不安を取り除くためには対策も一歩踏み込んだものになる必要があります。まずは、区内の感染者数などの状況を遅滞なく逐次公表して頂くとともに、東京都に対して検査体制を強化し遅滞なく必要な検査を進めるよう働きかけてその結果を公表していただけるよう要望いたします。それが実行されないなら、大田区としての検査体制の確立も検討する必要があるのではないでしょうか。

不安の一番基にあるのは、感染者の検査が十分に行われていないために、周りにも感染者がいるのではないか、また自分が他の人にうつすのではないか、と疑心暗鬼になっていることです。

今後さらに感染が広がっていく状況が予想されています。混乱を生じさせないためには、感染防止の注意事項や体調不良時のかかりつけ医への相談などについての区からの広報を強化していただくことは当然として、さらに国や東京都の検査体制が整わない状況に鑑み、大田区として独自に検査体制を強化し、スピーディーな検査を実施し区民の不安を一日も早く取り除いていただきたく、要望する次第です。

2020年3月14日   立憲パートナーズ大田の会 世話人代表 可児裕二

大田区に新型コロナウィルスに関して、要望書を提出しました。

大田区に新型コロナウィルスに関して、要望書を提出しました。」への3件のフィードバック

  1. 松原区長は、国や都からの指示がないと、何もできないのでしょうか?
    そうは思いたくありません!
    どうか、どうか、ご自身の頭でお考えになって決断し、組長(区長)として区民を守るための最低限の責務を果たしてください!

  2. 大田区在住の感染確認者5/5現在191名。人口比の感染率は0.026%です。未確認の感染者が10倍いるとすると、感染率0.26%で感染者数は2101名。2000人以上の感染者の行先、確保できていますか?
    公表してないのは、確保できていないから、では?
    組長(区長)の責務を果たしてください!

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