安倍政治を終わらせるために
大田区でどう動くか?
伊藤光隆さんに聞く
(新社会党大田総支部書記長)
草の根の市民行動で
「政権交代の受け皿を作る」Ⅱ
政治不信が広がっています。
国会での議論は、はぐらかし・すり替え・嘘の答弁で機能不全に陥っています。
政権支持者でさえ、個々の政策には問題があると答えています。
「代わる人がいないから」と7年も続く安倍政権。
多くの市民が、野党は大きくまとまって閉塞状態を打破してほしいと願っていますが、先へは進みません。
草の根から「政権交代の受け皿を作る」ために、それぞれの地域で何を政策の柱にどう共闘をすすめていくのか。
対話し、理解を深め、取り組みを積み重ね、受け皿を作り上げていく。
中央がだめなら地域で現場で動くときです。
長年にわたって学校教諭を勤めながら大田区で、9条改憲反対行動や原発問題、羽田増便問題や区政への監視活動など幅広い活動に取り組んできた新社会党の伊藤光隆さんに、安倍政権を終わらせるために市民は大田区でどう動くのか?打ち出すべき政策や広げるべき繋がりなどについて、聞きます。
日時 2月17日(月曜)
18:00会場18:30~20:30
会場 LUZ大森
〒143-0016 大田区大森北一丁目10番14号(大森複合施設ビル(Luz大森)内)
地図
交通アクセス JR京浜東北線大森駅東口から徒歩約3分
会場費 300円
問い合わせ先(立憲パートナーズ大田の会)
「政権交代の受け皿を作る」Ⅱ (立憲パートナーズ大田の会勉強会)