第147回定例会報告

第147回定例会報告
日時:2月16日(月曜) 18:30~20:30
会場:大田区消費者生活センター第2集会室
参加者:岩代、堀口、松田、大坪、小出、山口、伊東、塩川、田中、熊谷、可児、まみ山田(敬称略)
     桶屋都議、平野区議、津田区議、小川区議、
      水上(江東区パートナーズ)藤井元公明党都議
Zoom:小林
進行:可児
議題
報告事項
1、選挙結果とその後の動き
   8日に投開票された第51回衆議院選挙 の結果について報告された。
   大田区は4区、26区ともに中道の立候補者が居なかったので、会としての取り組みは、中道街宣車の活動時の駅頭での応援と6日の蒲田駅周辺での政党チラシポスティング4000部だけ
   となった。あとは、各自のつながりのある選挙区での応援活動活動となり、それぞれの選挙区での様子などが報告された。
2、新空港線計画見直しを求める連絡会の動き
   見直し連絡会の取り組みとして、①ネット署名ができるようになった②新空港線の情報を集めるための情報BOOXがホームページ上に開設された③3月15日第8回KamaKama800ツアー
   の募集チラシができ募集が始まった ことが報告された。それぞれご協力お願いいたします。
協議事項
1、総選挙の結果を受けて思うこと
   *津田区議から、急な選挙、急な新党での選挙となり十分な説明ができないままになったことについてお詫びと協力へのお礼の言葉がありました。
   *藤井元公明党都議より、新党設立に至った経過についての説明と結果についての思いが述べられました。自民党で316議席という状況は大変重い、力を合わせて中道の塊と
    して政権の暴走を止めていく必要がある。
   その後参加者一人一人から、選挙での取り組みと結果への感想が述べられました。
          *「推し活選挙」と言われていたが、周りでも高市さん何かやってくれそうという声を聴いた。
   *争点を「総理が高市なのか、中道の野田、斉藤なのか」と設定され、候補者では違法な有料ネット広告が政党で大量に使われた。それに代わる争点をつくれなかった。
   *中道ということの意味を説明しきれないまま終わった感じがする。
   *30,40代のふわっとした立憲支持層が中道に入れなかったのではないか。その層に伝わる政策があったのか。
   *政策を出さないで日本を強くするとか強いリーダーシップアピールに飲み込まれていた。
   *電話かけボランティアをやったが、政策があやふやと受け取られ伝えきれていなかった。
   *街頭などでのビラの受け取りはよかったがもともとの支持者だったのか結果に驚いている。
   *東京では国民が大量に候補を立てた影響が大きかったのではないか
   *政治家は何をしてくれたのかという不信感があったのではないか。そこを私がやりますと高市に利用されてしまった感じがした。
   *前回の衆議院選挙も148議席とったが立憲が勝つて取ったものではなかったが、時間がたって忘れてしまったのではないか。
   *新党は必要だったかもしれないが野田・斎藤代表では新しさはなく若い人には伝わらなかったのでは。若い人を立てるべきだったのではないか。
   *東京では知事選の時から有権者の期待とはずれた選挙をやってきたのではないか。よく考えれば参議院選も結果は出ていなかった。責任をあいまいにして改善の話もなかった。
   *26区の結果に驚いた。20代30代の40%が自民に投票、突然の未来も票を取っていた。
   *日本の政党史上の大転換となるのか。国会が行政府に支配される始まりに。
   *小選挙区の街宣では公明党の人がたくさん来ていたが、そのようなところに来ないネット情報で動く層がかなり増えたのではないか。
   *小選挙区の結果で全体に極端な結果が出る。制度的に変える必要があるのではないか。
   *政権を取った方が、自ら制度を変えることはないのだから、今の制度で勝ち切る方法を考えて取り組んでいくしかないだろう。
   *多党化して小政党が小選挙区での戦いを比例区の票を取ることの手段に使うようになっていることに問題があるのでは。自分の党のことしか考えていない。
   *町田と日野の議員選挙で立憲からの候補は全員当選を果たした。地域で地道に活動することが結果につながることは変わらない。。
   *立川で候補者が、読みが当たらなくなってきていると言っていた。伝わるように訴え方などは変えていかなくてはいけない。
   *中国の強硬な発言が逆に高市を助けた印象が強くある。野党も同類に見られたのではないか。党としての見解は必要であったのではないか。
   *多額の資金を宣伝に投入することで流れを作ろうとするやり方は今後も拡大するのではないか、規制などの議論も必要だ。
   *4区、26区とも候補者を立てないのは問題がある。今後しっかり検討してほしい。
  中道としての活動などについて今後も公明党の方々ともコミュニケーションをとりながら、分断排外主義を大田区で広がらないような取り組みを進めていこうと思います。
  さらに情報を集めながら、大田区での地域に根差した取り組みを進め、来年の統一地方選で結果を出すことが大事であることを確認しました。
2、総選挙後の取り組みについて
  今後さらに4区総支部での報告会などでも意見が集められることになるので、それらを受け止めて、今後の取り組みに反映していきます。
今後の日程
◎148回定例会:3月2日(月曜)18:30~ 消費者生活センター
 ◎第8回KamaKama800ツアー  3月15日,12:00~
◎149回定例会:3月16日(月曜)18:30~ 消費者生活センター