パートナーズ集会&2022総決起集会
日時:2022年6月17日(金) 開場17時 開始18時 *小雨決行
場所:日比谷野外大音楽堂 ( 東京都千代田区日比谷公園1−5)
対象:立憲民主党 党員、協力党員、パートナーズ、立憲民主党を応援していただいている皆様
参加費:無料
主催:立憲民主党東京都総支部連合会
特に東京の方は、積極的に参加しましょう!


党組織ではない市民の集まりです。
パートナーズ集会&2022総決起集会
日時:2022年6月17日(金) 開場17時 開始18時 *小雨決行
場所:日比谷野外大音楽堂 ( 東京都千代田区日比谷公園1−5)
対象:立憲民主党 党員、協力党員、パートナーズ、立憲民主党を応援していただいている皆様
参加費:無料
主催:立憲民主党東京都総支部連合会
特に東京の方は、積極的に参加しましょう!

~参議院選争点を深堀りする~
「軍備増強だけではない日本の安全保障の道を探る」
核武装・核共有、軍事費GDP2%への増額による軍備増強。これで日本の安全は守られるのでしょうか。
日本の安全保障政策に対しては、“憲法9条があるからこれまで同様平和が守られる”、“国を守るためには憲法を変え軍事力を強化し他国への戦争にも参加するしかない”など様々な意見がありこれに基づく議論もよく耳にします。
しかし現実を冷静に見ない議論も、状況に流されるだけの議論も、多くの市民が望む議論ではないはずです。
参議院選の一つの争点となりつつある安全保障政策について、市民が様々な意見を知り真剣に考える時ではないでしょうか。
日時:5月28日[土] 受付開始17:30 開演18:00
18:00~18:15 あいさつ
18:15~19:00 講演 : 孫崎享さん(外交評論家)
19:00~20:00 たっぷり質疑応答
会場:品川中小企業センター大会議室 (品川区西品川1-28-3)
アクセス●東急大井町線下神明駅徒歩2分●JR大井町駅徒歩15分
参加費:500円
事前申込が必要です。下記アドレスよりお申し込みください。
リモート配信●参加費無料(事前申し込みの方にアドレスをお送りします)
講師:孫崎享さん(外交評論家)
講師略歴;孫崎 享(まごさき うける)1943年生まれ、ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使、防衛大学校人文社会科学群学群長などを歴任。東アジア共同体研究所理事・所長。評論家。現在、Twitter、ニコニコチャンネルで情報を発信中。
主催:パートナーズ品川の会、立憲パートナーズ大田の会

連絡申込先:info@cpmota.com (大田区) info@pshina.com (品川区) FAX : 03-3777-1250
グーグルフォームからもお申し込みいただけます。
https://forms.gle/hqvX7M1LEU2Wqeho8
迷走し混乱を極める政治に市民の声を届け、政治を変えるための地域活動に取り組んでいます。
パートナーズ品川・大田合同勉強会
~参議院選争点を深堀りする~ 「軍備増強だけではない日本の安全保障の道を探る」
ロシアのウクライナ侵攻が起きてから日本の言論人や政治家の発言に対して、方向感覚を失ったのかと心配する声も聞きます。
核武装・核共有、軍事費GDP2%への増額による軍備増強。これで日本の安全は守られるのでしょうか。
恐怖と危機感を過剰に煽り、対立と分断を深めるだけでいいのでしょうか。
日本の安全保障政策に対しては、“憲法9条があるからこれまで同様平和が守られる”。“国を守るためには憲法を変え軍事力を強化し他国への戦争にも参加するしかない”など様々な意見がありこれに基づく議論もよく耳にします。
しかし現実を冷静に見ない議論も、状況に流されるだけの議論も、多くの市民が望む議論ではないはずです。
混迷する世界の中で、日本が平和に存立していくための安全保障政策についての考えは幾通りもあります。
安全保障政策についても、国民の命と暮らしを守り、平和を守り抜く知恵と努力が求められているのではないでしょうか。
参議院選の一つの争点となりつつある安全保障政策について、市民が様々な意見を知り真剣に考え声を上げる時です。
市民と専門家が自分事として真剣に意見交換し、軍事力拡大一辺倒ではない道を探る機会としたいと考えています。
2022年4月25日 パートナーズ品川の会 立憲パートナーズ大田の会
日時:R04年5月28日(土)18時~20時
場所:品川中小企業センター +Zoom、YouTube
講師:孫崎享 氏
主催者:パートナーズ品川の会、立憲パートナーズ大田の会
概要:講演会
参加者:事前申込の方
参加費:500円(会場)
連絡先: info@cpmota.com または、 info@pshina.com
FAX:03-3777-1250
講演会内容:
18:00~18:15 開会挨拶
18:15~ 講演 孫崎享さん
~19:50 たっぷり質疑応答
19:50~20:00 閉会挨拶
講師略歴:
孫崎 享(まごさき うける)1943年生まれ、ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使、防衛大学校人文社会科学群学群長など歴任。東アジア共同体研究所理事・所長。評論家。現在、Twitter、ニコニコチャンネルで情報を発信中。
会場について:
住所;品川区西品川1-28-3
電話; 03-3787-3041
交通; 東急大井町線下神明駅徒歩2分
3周年記念集会報告と参加お礼
この度は、立憲パートナーズ大田の会3周年記念集会に参加いただき、有難うございました。
お陰様で、会場に50人ほどとリモート参加15人以上の参加をいただきました。雨の中遠方からご参加いただいた方も多く、本当にありがとうございました。
枝野さんが語った、そもそものパートナーズ制度の構想がどちらかと言えばボトムアップに意見を吸い上げる仕組みの面が強く、パートナーズが地域で活動するという事が想定されていなかったという発言は、キックオフ集会の時からついて回っていた,もやもやした部分がどこから来ているのかが確認できて大変有意義な講演会であったと思います。
パートナーズ登録者には多様な人がいる、それを一つにまとめて活動するという考えはなく、多様なかかわり方ががあるという事。パートナーズ制度という画期的な仕組みには、深い洞察があってのことだったようです。
今回は事前に質問を受け会場での質疑応答は行わないという事で進められましたので、枝野さんのお考えをお聞きしましたということに成りました。この4年間に成しえた結果を考えるなら、最初の構想を再点検すべき時に差し掛かっているという事でもあるように思います。その辺は、次の機会にさらに深め具体的な提案を出していきたいものです。
立憲パートナーズ大田の会は発足当初から、パートナーズ登録者が自発的に市民をも巻き込んで、党の下部組織ではない自主的な地域で活動するグループとして歩んできました。共通する意識としては、政権交代を実現するためには立憲民主党を中心として国会で過半数の議席を取る必要があるので、選挙にも積極的にかかわっていこうという事でした。選挙は選挙区ごとに行われ、そこで勝つために知恵と力を結集し活動もしなくてはならないとの考えです。
どんないいい政策や提案も政権を取らないと実現させる事はかなり困難です。
立憲民主党を活用してくださいという事はうれしいことですが、真のパートナーであるなら、お願いもするが応援もするというのが庶民としての普通の感覚です。
政権を取れば、だまっていても利用しようとする様々な人が、押し寄せることもあるのではないかと思います。
いま考えることは、いかにまともな人達を国会に送り、自由と人権・民主的政治を守るのか、市民としての役割をコツコツと地域で積み重ねていくこと、3周年集会で浮かび上がった課題に向き合いながらさらに次の段階に活動を進めていくことです。
今後も地域で活動するパートナーズグループの動きに関心とご支援をお願いし、お礼の言葉といたします。
2022年3月20日 立憲パートーナーズ大田の会
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立憲パートナーズ大田の会とは
ボトムアップ・草の根民主政治を目指し、大田区で立憲パートナーズを中心に集まった市民グループ。
迷走し混乱を極める政治に市民の声を届け、政治を変えるための地域活動に取り組んでいます。
情報を知りたい方は https://cpmota.com/ 連絡を取りたい方は info@cpmota.com
ボランティアを募集しています。 メンバーも募集しています。
*チラシを編集・作製したり配布する*動画などを撮影編集したり発信する*学習会・集会などを企画運営する
ご希望の方は参加申し込み先アドレスまでメールをお送りください。
立憲民主党のパートナーズメールマガジンのWebサイトで、我々も参加する、地域で活動する立憲パートナーズネットワークの催事、「交流会」が紹介されました!
振るって、お申し込みください!
パートナーとして出来ること
参議院選、各地でどんな取り組みを考えてますか?
地域で活動する立憲パートナーズネットワーク
「交流会」4月
日時:2022年4月27日(水)19:00~21:00
方法:Zoom (事前お申し込みの方にURLをお知らせします。)
主催:地域で活動する立憲パートナーズネットワーク
趣旨:地域で連携し、情報交換を通して、各地域での活性化を狙う。
参加:事前申し込みの方
参加費:無料
申込・問合せ:info@eslcg.com
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/1pyXbclW6B4h_sjNbprcRX1tkZYadB7-Q_U2drQ7uXJU/edit
内容:
テーマ「参議院選、各地でどんな取り組みを考えてますか?」
1.挨拶 交流会の狙いについて
2.各地からの報告
3.質疑
4.参議院選候補者からのメッセージ
5.まとめ プラットホームとしての役割について
地域で活動する立憲パートナーズネットワーク
https://eslcg.com/
「小沢一郎先生登壇されます(予定)! 小沢グループ参院候補者全員参加! 他政治家の皆さん大集合! (4/19)」
https://ozawavl.com/archives/462
「政権交代へのステップ 7月参院選勝利のためのシンポジウム」
日 時:令和4年4月19日(火)18時~20時
場 所:参議院議員会館 B104号会議室
主 催:小沢一郎議員勝手連連絡会
主 旨:小沢グループの参院選候補者を応援するため、全国の小沢ファンに声掛けをして、会場とオンラインで開催する
参加政治家:小沢グループの参院選立候補者、小沢一郎先生、ほかを予定
参 加 者:小沢グループを支援する方々の事前申し込みによる
参 加 費:会場費500円 Zoom無料
申込連絡先:info@ozawavl.com
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/10LjDHot-pEmzTp_mYWrYfgbW1r-yIln7cJaPlTQ8mzo/edit
立憲パートナーズ大田の会3周年記念講演会
「新しい政治参加の仕組みを育てよう」
日時 3月19日(土曜日)18:00~20:00
会場 大田区消費者生活センター
JR蒲田駅東口3分 大田区蒲田5-13-26
定員 先着申込50人(会場)参加費 700円
オンライン リモート配信(無料)
記念講演 枝野幸男さん立憲民主党衆議院議員
「パートナーズという仕組みは、草の根からの民主主義、ボトムアップの政治を目指す
立憲民主党にとって、その根幹をなす挑戦です。―枝野幸男さん」
https://youtu.be/I4B6YoobULA
※ユーチューブは、申し込みなしで、閲覧できます!
3月5日と6日の2日にわたって3周年記念集会のチラシをポスティングしました。
お陰様で2日間で約5200枚のチラシを配布することが出来ました。
御参加頂いたOさん、Nさん,Iさん、Mさん、Sさん、Yさんありがとうございました。
立憲パートナーズ大田の会3周年記念集会事前学習会
枝野ビジョン 支え合う日本をテキストとして
2022年2月21日17:30~20:30
大田区生活センター 参加者9人
KB、H、KJ、YKの4人から問題提起があった。
(KB)大きく分けて、政治思想の部分・政権奪取の決意表明の部分・政策論の部分の3つの部分に分けて読むことができた。
最後の政策論の部分について感じたことを中心に述べたい。
日本の現状をどう認識しているのか。行き過ぎた「自己責任論」と「効率化」のために公共サービス・公共施設(第1次産業や医療も含む)が縮小してしまった。そのため、本来消費に向かうべき資金が将来不安のため貯蓄に積み上げられ消費が拡大しない。
消費が拡大しない→経済が拡大しない→給与が上がらない→消費が拡大しないと言う悪循環に陥っている。
契約社員を正社員にする・給与水準を引き上げるなど、貯蓄をしなくとも将来に安心して生活できる社会を実現する。
(H)消費性向が高い低所得層を下支えして消費拡大をに結びつける再配分政策のポイントは、非正規労働を正規労働に転換する事により雇用の安定化を図り、分厚い中間層をとりもどす。非正規雇用を労働法制の整備によって正規雇用にすることで給与のアップにつながるとの見立てだが果たしてその通りになるのかのか。
技術革新が激しい現代ではステップアップ可能な労働市場の整備やリカレント教育の充実も必要ではないか。また正規と非正規とが同じ仕事をしているのに待遇格差があることも問題。
終身雇用制度・オン・ザ・ジョブ・トレーニングが可能だったのは高度経済成長期だったからではないか。一社に帰属し安定雇用だけでなく、個人の能力が発揮される社会が必要ではないか。
土建国家から福祉国家に転化するためのプロセスについて相当な議論が必要。安心を支えるサービスを供給するためには「余力」が必要との指摘も、今の日本にはその余裕がない。過去の公務員批判に対してどう整合性を持たせるのか、どのような対策が打てるのか。労働組合との関係など議論を深める必要がある。
第1次安倍内閣で改正した「教育基本法」について言及はないがどう見ているのか、将来の日本を支える人々への教育をどの様に考えるのかも重要。
(KJ)新型コロナウイルス感染症が突き付けた日本の課題で述べられていることは、枝野ビジョンが明らかにしようとしている、「効率性に偏重した経済の脆弱性」と「過度な自己責任社会の脆弱性」が最もはっきりと見える形で現れた事象としてとらえられる。
効率性偏重の経済は国内では選択と集中を進める事となり、非効率な公共部門の民営化や廃止の道をたどった。民間企業も規模の拡大や採算性の悪い部門の切り捨てにつながった。
国際的には過度な国際分業が進み、安い人件費を求めて工場の海外移転が進み海外依存が進行した。その結果マスクも、防護服も国内では製造されていなく調達に時間がかかった。効率性を過度に進め偏重した経済の脆弱性は政策の失敗である。
過度な競争が社会の発展につながり、落ちこぼれていくのは自己責任との社会風潮から、弱者切り捨ての政治がまかり通った問題がコロナで顕在化した。過度の公共の縮小の例として1989年の保健所の数が全国で848か所あったものが2020年には469か所に半減していると指摘。
過度な自己責任論から脱却し、支え合う経済と機能する政府を取り戻す。豊かさも痛みもしっかりと分かち合い、支え合う。そんな社会と・経済と行政と政治を取り戻す、とまとめららている。
ここでさらに踏み込んで財政赤字の拡大が行政サービスの見直しやその後の公共の縮小につながったわけだが、なぜ高度経済成長後財政赤字が急速に拡大したのか、その辺の原因をもっと分析する必要があるのではないか。信用度の低い行政データーや科学的思考の欠如した政策の採用がなぜ起きるのか。
庶民が一向に豊かさを実感できないまま、経済が落ち込んで分かち合う富が心細くなっている。
コロナで問題点はよく見える事となったが、乗り切るためのハードルはさらに高くなっていはしまいか。
(YK)3人の共通する論点に見られるのは、自己責任社会からの転換が、自民党や維新政治への批判として有効であるという点ではないか。
そのうえで問いかけたいのは、一つはこのビジョンがだれに向けたメッセージなのか、二つ目はいかにして実現させるのかという道筋が見えてこないという事が気になるところ。
多くの有権者はどこが政権をとっても経済界の利益が優先されると思っている。そこで自民党が選ばれるのは実績があり他よりはましと言う消極的理由でしかない。それを超える強力な伝わるメッセージを必要な具体策と合わせて打ち出すことが求められている。
パートナーズ制度を活用して、訴えるべき有権者を明確にしそこに伝える努力を集中し、選挙区での地力を高め強力な地盤を作っていくことではないか。
質疑応答
質問 非正規を正規にしても雇用の安定にはなるが賃金はあまり変わらないのではないか。同一労働同一賃金を徹底することの方が改善しやすいのではないか。
(Hさんの回答)
男女の賃金格差などの問題がある。大手と中小の差はやる仕事の大きさの違いという面もある。
やりたい仕事が出来るようスキルをアップさせるサポートを国がやるべきではないか。
質問 失業リスクについてどう考えるか。
(Nさんの回答)
古くから、手に職を持てという意見がある、そうすれば失業しないというが反対だ。そんなものなくても生きていける社会にしなくてはならない。個々人によって出来ること、出来ないことがある。能力ばかり言われて競争ばかりになる。普通の生活ができない人もいて、この世界は成り立っている。枝野ビジョンでそんな社会ができるのかを、枝野さんに聞いてみたい。
(YGさんの感想)
正社員にも身分差別がある。郵便局では無期雇用をアソシエイトと呼ぶ。
教育基本法についてきっちりやって欲しい。立憲民主党は政党としてのシンクタンクを持つべき。
(Sさんの意見)
普通の有権者には具体的な経済政策が見えてこないのではないか。
(KJさんの疑問)
ずうっと真面目に働き詰めの日本人の所得がなぜ少ないのか。高度経済成長でGDP世界2位と言われた時も実感はなかった。小ちゃな車に乗ってウサギ小屋に住んでいると揶揄された。気が付けば、財政赤字はGDPの2年半分。経済力も賃金もダダ下がり。日本人が稼いだ富はどこに消えてしまったのか?
(Oさんの意見)
日本の資産が外資に流れて日本人のためには使われていないことが基本にあるからではないか。
以上。
枝野ビジョン、実現すればいいね。だけど、その道筋はどうなの?その妨げになっていることは何。まだまだ深堀すべきことは多いようです。(KJ)
立憲パートナーズ大田の会3周年記念講演会
新しい政治参加の仕組みを育てよう
総選挙後の各報道機関の世論調査を見ると70~80%の人は、今の政治に満足していないと答えています。
なのに選挙では与党候補が圧勝し期待ほど変わりませんでした。
私たちの声は政治に届かないのでしょうか。
日時 3月19日(土曜日)18:00~20:00
会場 大田区消費者生活センター
JR蒲田駅東口3分 大田区蒲田5-13-26
定員 先着申込50人(会場)参加費 700円
オンライン リモート配信(無料)
コロナ感染の状況によってはリモート配信のみになることもあります
記念講演 枝野幸男さん立憲民主党衆議院議員
「パートナーズという仕組みは、草の根からの民主主義、ボトムアップの政治を目指す
立憲民主党にとって、その根幹をなす挑戦です。―ー枝野幸男さん」
4年前なぜ、パートナーズ制度だったのか?
そしてこれから何を目指していくのか。市民の政治参加の新しい道は、、、
2018年の秋に草の根民主主義の種をまこうと、立憲パートナーズ大田の会は誕生しました。
それから3年間、いくつかの選挙に取り組み、区などに要望書を出し、学習会や講演会を開いてきました。
3年間の活動は政治を変えたいと願う市民の、ボトムアップの政治の担い手としてのチャレンジでもありました。
政党や政治家個人の後援者とは違った、市民と政党の新しい関係を作り出そうとする立憲パートナーズという仕組みの可能性を考えます。
~プログラム~
報 告
立憲パートナーズ大田の会3年間の取り組みから
◎3年前キックオフ集会で確認したこと
◎3年間どのような取り組みを進めてきたのか
◎2021総選挙を通して考えたこと
記念講演 「新しい政治参加の仕組みを育てよう」
(時間の制約もありますので質問のある方は事前にお寄せください)
主催 立憲パートナーズ大田の会 後援 エールおおた区議団(立憲)
申し込み先 info@cpmota.com
(お名前、住所、連絡先アドレス、会場参加かオンライン参加かを明記してお申し込みください)
立憲パートナーズ大田の会とは
ボトムアップ・草の根民主政治を目指し、大田区で立憲パートナーズを中心に集まった市民グループ。
迷走し混乱を極める政治に市民の声を届け、政治を変えるための地域活動に取り組んでいます。
情報を知りたい方は https://cpmota.com/ 連絡を取りたい方は info@cpmota.com
ボランティアを募集しています。
*チラシを編集・作製したり配布する*動画などを撮影編集したり発信する*学習会・集会などを企画運営する
ご希望の方は参加申し込み先アドレスまでメールをお送りください。