都議選大田区での取り組のみの提案 市民の力で都議選を盛り上げよう!!  「都議選大田区情報BOXの開設」

都議選大田区での取り組のみの提案

市民の力で都議選を盛り上げよう!!

#都議選大田区情報BOXの開設

都議選、眺めているだけですか

都議会選挙が6月25日告示7月4日投開票の予定で行われます。

毎回都議選の結果がその後の国政の動きに影響を与えることから、都議選全体の動向については注目を集めます。

でも実際の選挙区である大田区での動きについては、マスコミなどで取り上げられることは少なく、驚くほど情報が少ないのが実情です。

情報を集めれば見えてくる

区民の関心も薄く投票率も50%行くか行かないかです。このような現状を考えると、市民自らが情報を集め発信していかない限り、変化は起きないといえます。

あらゆる都議選関係の大田区での情報を寄せ集め、共有する取り組みが出来れば1歩前進するはずです。

地元情報を斉藤さんへ

立憲民主党から大田区で立候補する予定の斉藤りえさんは、まだ大田区の各地域の情報について知る時間的余裕はないと思えます。大田区で暮らす市民が、今自分の住んでいる町のことや問題点などを簡単にまとめて投稿してください。

それを斉藤りえさんに届けて、その地域での街宣などに生かしてもらうことも役に立つはずです。

1人でも出来る事はある

情報の収集・管理・分析のボランティアも募集し、定期的に検討会を開き必要な情報を区民に向けて発信していきます。

1人でも出来る事があります。何もしなければ何も変わることはありません。

                       2021年4月 立憲パートナーズ大田の会

#都議選大田区情報BOX

情報の送り先 voice@cpmota.com

 

ボランティア申し込みinfo@cpmota.com

コロナ後の社会を考える   ~医療崩壊をくい止めるために~  わたしたちにできること (弁9おおた より)

コロナ後の社会を考える  

~医療崩壊をくい止めるために~ 

わたしたちにできること

日時:4 月 30 日(金)18:30~

場所:消費者生活センター大集会室&ZOOM 

主催:弁護士9条の会・おおた

連絡先:東京南部法律事務所03-3736-1141

お話:本田 宏さん 医師 

 講演や執筆、SNS投稿などをとおして「医療&日本再生」の活動展開

 著書;「日本の医療崩壊をくい止める」(泉町書房2021年)他多数 

★医療現場から医師・看護師のりアルな報告を予定しています。 

★都立、公社病院の独立行政法人化で医療はどうなる?

★高齢者の医療費が 2 倍に? 

参加申込:nakagawa@nanbu-law.gr.jp

     4/29 まで  

4月30日企画

フードバンク開催のお知らせ (フードバンク大田 より)

フードバンク開催のお知らせ 

日時 : 4月24日(土)15:00~16:00 ※食料品がなくなり次第終了

場所 : JR蒲田駅西口前

主催:フードネット大田

内容:フードバンク

  • 食料品を、無料で配布します! ぜひお立ちよりください!
  • 生活相談・法律相談も行います(無料)

フードネット大田とは:

  • このコロナ禍で、「仕事がなくなった」、「ご飯が満足に食べられていない・・・」など支援を必要とされる方が多くいます。
  • フードネット大田は、ご家庭の未使用の食料品を、支援を必要とされる方に届けるフードバンク活動を行うために、様々な団体から結成されました。

最新情報はフードネット大田事務局事務所のサイトで確認ください(東京南部法律事務所のHPにつながります。)!

4月24日 15:00~16:00 フードバンク開催します!

東京都大田区蒲田5-15-8蒲田月村ビル4階 東京南部法律事務所内

フードネット大田事務局 TEL: 03-3736-1141

4.24フードネット大田本番用チラシ

食料カンパ募集! (フードネット大田より)

フードネット大田

食料カンパ募集

ご家庭にある使用していない食料品をぜひご提供下さい!

 

活動内容: 

このコロナ禍で、「仕事がなくなった」「ご飯が満足に食べられていない・・・」 など支援を必要とされる方が多くいます。 

フードネット大田は、ご家庭の未使用の食料品を、支援を必要とされる方に届けるフードバンク活動を行うために、様々な団体から結成されました。

 

開催日時等:

ご提供頂いた食料品は、下記の日時で配布いたします。

日時:4月24時 15時~16時 ※食料品がなくなり次第

 場所:JR 蒲田駅西口前 

主催:フードネット大田 

 

ご提供頂きたい食料品

 

①レトルト食品 

②インスタント食品 

③缶詰 

④お米などの穀類 

⑤調味料 など 

保存がきく食料品を募集します。

 

ご注意点

 

①未開封であること 

②賞味期限が2021年6月以降である こと 

③包装や外装が破損していないこと ④常温保存が可能であること 

⑤アルコール類等でないこと 

⑥お米は精米時期が1年以内であること 

 

食料品受付先  食料品は、4月20日頃までに、下記事務局までお願いします!

 

東京都大田区蒲田5-15-8 蒲田月村ビル4階 東京南部法律事務所内フードネット大田事務局 TEL: 03-3736-1141 

フードネット大田食料品募集用チラシ

コロナ後の社会を考える   ~医療崩壊をくい止めるために~  わたしたちにできること (弁護士9条の会・おおた)

コロナ後の社会を考える  

~医療崩壊をくい止めるために~ 

わたしたちにできること

日時:4 月 30 日(金)18:30~

場所:消費者生活センター大集会室&ZOOM 

主催:弁護士9条の会・おおた

連絡先:東京南部法律事務所03-3736-1141

お話:本田 宏さん 医師 

 講演や執筆、SNS投稿などをとおして「医療&日本再生」の活動展開

 著書;「日本の医療崩壊をくい止める」(泉町書房2021年)他多数 

★医療現場から医師・看護師のりアルな報告を予定しています。 

★都立、公社病院の独立行政法人化で医療はどうなる?

★高齢者の医療費が 2 倍に? 

参加申込:nakagawa@nanbulaw.gr.jp

     4/29 まで  

斉藤りえ・ポスター貼り支援のお願い

斉藤りえ・ポスター貼り支援のお願い

いつも斉藤りえの活動に叱咤激励をお寄せいただいており、心から感謝を申し上げます。

本年6月25日告示・7月4日投票の東京都議会議員選挙に向けて、少しずつ活動を本格化させていますが、下記の日程で、斉藤りえのポスター貼り大会を実施させていただきます。
いわゆる2連ポスターを大田区内にきちんと貼り巡らせることが、斉藤りえにとって、活動の生命線です。

今回は、立憲民主党東京都連並びに地元総支部の全面協力のもと、東京全体から諸先輩方に大田区までお集まりいただき、ポスターの貼りつけをお手伝いいただけることになっていますので、チームりえの応援団の皆さま、大田区の立憲パートナーズの皆様などからも、ぜひこの2日間に集中してご支援を頂戴できれば幸いです。

事前準備の都合上、大変に恐縮ですが、4月14日(水)までに参加表明をいただけますと助かります。
お忙しいところ大変に恐縮ですが、皆さまから引き続き温かなご支援を賜りたく、どうかよろしくお願い申し上げます。

■実施日程
4月17日(土)・18日(日)
午前の部:9:30-12:30 午後の部:13:00-16:00
16:00-17:00で街頭演説も実施します。(予定)

■集合場所
立憲民主党東京都第4区総支部
大田区蒲田5-46-11 蒲燃ビル202
TEL03-6428-6840

○原則として2人1組でのポスター貼りつけ作業となる予定です。
○時間設定はひとつの目安です。これ以外の時間帯でも対応させていただきます。
○荒天時など、中止・延期の可能性があります。

■お問合せ先
大田区議会議員 平野春望
TEL: 080-5409-6991
MAIL: harumochi@gmail.com

 

参加申し込みは

https://forms.gle/8zoyYu1hsvi4zncb6

 

大田区議会報告会

大田区議会報告会
日時:4
14時〜15時30分頃
場所:大田区消費者生活センター
第2集会室
(定員24名の部屋)
参加定員:6名程度(大田区在住、在勤、在学の方)
出席議員:小川あずさ 大田区議
参加費:500円(会場費)
主催:立憲パートナーズ大田の会
内容:審議のポイント報告の後、
意見交換
※コロナ禍の状況により変更有り
※マスク着用など感染予防にご協力ください。

参加ご希望は、info@cpmota.com へお申込み下さい。

~大田区での障がい者のこと どれだけ知っていますか?~ 「初歩から学ぶ学習会」

~大田区での障がい者のこと どれだけ知っていますか?~
「初歩から学ぶ学習会」
開催日時:4月10日(土曜)18:30~20:30
会場 :大田区消費者生活センター2F+Zoom
主催 :立憲パートナーズ大田の会
参加資格:事前申し込みの方
(Zoomお申し込みの方にURLをお知らせします。)
申込先:info@cpmota.com
申込締切:4月5日
参加費:500円(ウエブ参加無料)
プログラム:

お話: 大田区で障がい者の置かれている状況について
どのような取り組みが行われているのかなど
山田悠平さん(精神障害当事者会ポルケ代表)

報告: 立憲民主党の取り組み、区議会での取り組み
平野春望さん(大田区議会議員)

質疑: どんなことができますか?

日ごろ意識することは少ないかもしれませんが、障がいを抱えながら大田区で生活する方はたくさんいます。一口に障がいといってもその障がいはさまざまです。いま障がいを感じなくても年齢を重ねる中で不自由になることもあります。7月4日の都議会選挙で、大田区の立憲民主党候補者が聴覚障がいをお持ちの斎藤りえさんに決まったことにより、立憲パートナーズ大田の会として、斎藤さんが背負っている問題への理解を深めることは重要なことです。またこれを機会に大田区での障がい者のおかれている状況を知り、どのような取り組みがされているのかを知るための学習会を企画しました。

山田さんプロフィール
山田悠平(やまだ ゆうへい)(精神障害当事者会ポルケ代表)
大田区出身・在住。1984年生まれ。 精神障害のある当事者として、市民活動・障害者運動に従事している。地元では障害種別を越えたネットワーク組織である大田障害者連絡会 代表なども務める。最近では、日本障害フォーラム障害者権利条約パラレルレポート作成特別委員会の委員として、障害者権利条約のパラレルレポート作成の起草とジュネーブでの障害者権利条約委員会とのブリーフィングの取り組みなどがある。

初歩から学ぶ学習会