★ご献金も非常にありがたいです!! < #井戸まさえ >

衆議院選挙に向けあと2ヶ月、ラストスパートに向け、 ★ご献金も非常にありがたいです!! 献金先 三井住友銀行 蒲田支店 普通 5576556 立憲民主党東京都第4区総支部 多くの方々に支えられてここまで来れました。 あと一息、ご支援よろしくお願いいたします。

 

「選挙への政策要望について」~井戸まさえさんに提出しました!~

立憲民主党東京第4区

総支部長 井戸まさえ様

総選挙が近づく中、立憲パートナーズ大田の会では、取り上げてほしい政策などについてメンバーに緊急アンケート調査を行いまとめました。

要望というよりはこのような意見があり参考にしていただくことを狙いとしたものです。なお、これは届いた意見をまとめたものでパートナーズの会の統一した意見ではありません。

都議選でも終盤に政策を問う区民の声は多くなりました。また政権交代を願う市民の多くは政策に関心が強いと思います。

看板塗り替えの自民党に騙されない為にも、心に届く政策を適宜発信していただけるようにお願いいたします。

   2021年9月10日  立憲パートナーズ大田の会

総選挙で井戸さんに取り上げてほしい政策などについて

◎大田区内の医療提供体制の総点検と保健医療体制の建て直し(保健所の増設や増員など)を進める。区民へのタイムリーな情報提供を区議、都議の方々と連携して行う。

◎予備費30兆円を使って医療機関で治療を受けられない人や自宅に放置される人を助けるための仮設医療施設の整備。
◎ジェンダー平等が遅れていることへの怒り!
男女共同参画社会実現の目標値だった「2020年には指導的地位に占める女性の割合が30%」という目標はどうなった?

◎貧困・格差の拡大を止める有効な対策を打ち出してほしい。
◎株取引による所得への課税を強化することを主張してほしい。

◎都議選でも子育てを取り上げている人は結果を出している。子育て安心、老後も安心みんなが笑顔になる政治

◎小中学校での、児童生徒への感染症対策の強化(学童保育も含め)

◎コロナ禍での、児童生徒の学習機会の保証(学童保育も含め)

◎談合、お仲間で裏取引、政治の腐敗を正し駄目なものはだめ、まっとうな政治を

◎議員の世襲禁止のための有効な対策を打ち出してほしい。

◎中小事業者や地元企業、地場産業、商店街への支援

◎最低賃金を大幅にアップする。中小・零細企業の労働者の給与を大幅に上げれるようにするための支援策も併せて実施。「同一労働同一賃金の原則」を非正規労働者に十分配慮した運用を行う。

◎枝野代表は「国公立大の授業料半額」と「学校給食の無償義務化」を言っています。井戸さんの政策の中でも重点項目になるとよいと思います。また、授業料については、私立校に通う学生には相当額の給付を行うのが望ましい。お金がないから進学できない、みたいな話をなくすことを強調してほしい。

 ◎井戸さんがどのような選挙戦を行おうとしているのか、まず支持者に伝わるようにしてほしい。

◎政権交代をめざすためには市民と立憲野党が力を合わせていかないと可能性は低い。今の政治を変えたいと思っている人の総結集を呼び掛けてほしい。

◎オリパラの赤字を都民に押し付けるな。
◎羽田増便と横浜IRは関係あるのでは。リニア問題も取り上げるべきではないか。

    以上

実施しました! 命とくらしを守る政治へ 市民が力を合わせて 講演&対談

9月4日(土)14時~16時半

大田区消費者生活センター & Zoom

会場:14名 Zoom:21名 参加

「がんばれ立憲民主党の会」の橘民義さんの講演と

橘民義さんと井戸まさえ(立憲民主党東京第4総支部長)さんの対談

 

 

「がんばれ立憲民主党の会」フェイスブックページにも掲載されました。

https://www.facebook.com/GanbareRikken/posts/134392965568456

 

https://ganbare-rikken.net/

 

2021秋の総選挙「変えよう」

橘民義さん/井戸まさえさん対談 報告

突然菅首相が政権投げ出し

9月4日、2021秋の総選挙「変えよう」をテーマに、映画製作プロデユーサ―橘民義さんの講演と立憲民主党東京第4区総支部長 井戸まさえさんの対談の会が開かれました。

前日、菅首相が万策尽きて政権を投げ出すことを公表し、大騒ぎとなる中での開催となり注目度は高まりました。

もういい加減にしてくれ、迷走し全てが遅いコロナ対策。国民の悲鳴にも似た声が沸き上がる中、その責任者、菅首相は子供の言い訳にもならない屁理屈を並べ、政権をぶん投げたました。

失策続きの不人気首相が突然目の前から退場し,目前の総選挙で何をどう訴えていくのか戸惑いも見られる中、講演と対談の中で明確になった視点は、参加者に確実に伝わりました。

コロナ緊急事態宣言下、リアルで集会を開くことができない中、会場の大田区消費者生活センターには18人が参加。Zoomで19人の参加となりました。リモートの接続不良で橘さんの枝野代表とのインタビュー動画「断言・インタビュー」の上映は途中までの上映となり残念でした。(YouTube動画はがんばれ立憲民主党の会のホームページhttps://ganbare-rikken.net/で)

コロナ、具体論で攻めろ

橘さんの公演は、自民党総裁選の急変を受けて、政権交代を求めてきた市民の側がどのように訴えていくのか、橘さんが立憲民主党のコアーな支持者2千人から集めたアンケート調査の結果などを踏まえて、いくつかのポイントについて指摘しました。

次の総選挙の最大の争点がコロナ対策であることに変わりはないと指摘。菅首相が政権を投げ出し、自民党が顔を取り替えて、別な人がもっともらしいコロナ対策を打ち出してくると、コロナ対策で与野党の主張自体はあまり違いがなくなってくるかもしれない。実際、岸田さんは健康管理庁の設置や検査の拡充、全国に療養施設を作るなどと言っている。だが実際はどうなっているのか、そこが問題。

安倍、菅と続いた自公政権が繰り返してきた,でたらめな思い付きの迷走コロナ対策の失敗続きがなくなるわけではない。そこを見誤ってはいけないことを明らかにしていくことで、政権交代しかないことはハッキリと示せる。

この1年半以上実際にどのような事が行われてきたのか、具体論で攻め明らかにしていくことに変わりはない、と強調した。

更に、コロナ禍で貧困格差が露になり拡大していることも重要な争点になる。辻本清美さんはビデオメッセージの中で“金持ちは増税・庶民は減税”と語っていた。大阪らしいともいえるが、このような訴えは伝わりやすいのではとも述べました。菅首相が政権の責任を放棄し、国会も開かづ自民党総裁選を続けることで“長い政治空白が出来る”何にも対策をせづ冬を迎えることはコロナ感染の再拡大を招きさらに国民に犠牲を強いるのも問題です。

この様な訴えと候補者自身のストーリーを絡めて、丁寧に訴えていくことが今回の総選挙では大事になってくるという見立てです。

この国のオペレーションは大丈夫か

講演を受けて後半は、伊藤光隆さんの進行で対談と質疑が行われました。

対談で井戸さんは、家族に陽性者が出て自身は陰性だったが濃厚接触者として1か月近く自宅待機をした経験から、自宅療養のあまりにもずさんな実態について体験を述べました。都からの支援品が申し込んでから1週間以上届かない、内容も問題が多い。今どきネットスーパーでも翌日には配送される。全てオペレーションが古臭いと指摘。

この国のオペレーションは大丈夫か。二度手間三度手間が当たり前、時間もコストもかかる構造になっている実情について重ねて体験を語った。ワクチンの「住所地外接種届済み」申請用紙をパソコンで印刷し記入。接種券のコピーや、身分証の写し、返信封筒に切手を貼って出し、1週間少々。ようやく予約をしようとすると今度は予約番号の登録が必要で、ネットではなく大田区のコールセンターに電話。なんでこんなに手間がかかる。届を出したところが予約番号を割り振ればいいだけと、信じがたい実態に触れました。

自宅待機で家族全員が感染した場合、結局主婦に過剰な負担がかかる。家父長的な日本社会にも問題があることを示唆。コロナ対策でトップが女性の国でうまくいくのは、実際の日常生活で世の中どう動いているのかを知っているからではないかと腑に落ちる指摘でした。

モリ・カケ・さくら終わらせない

更に橘さんはアンケート調査では、90%以上の人が掲げるべき政策として、モリ・カケ・さくら問題を上げていることを報告。まだそんなことを言っているのかと言われそうだが、河井杏里の買収事件やカジノ汚職事件などが解明されないままに放置されている。顔が変わっても自民党では解明ができない。

モリ・カケ・さくら問題は過去の古い問題ではなく、民主主義の根幹を破壊する重大な問題であり、繰り返し訴えていかなくてはいけないこと。惑わされることなく、このような視点を今後の取り組みに生す必要があることを強調しました。

総選挙で市民は地域でどのように取り組んでいくのか、会場の参加者から活発に意見が出されました。

大田区でも体育館などの施設を使って早く大規療養施設を望む声や、課税のあり方で株投資の利益への課税強化を求める声、オリンピックやコロナ対策での金の流れの問題、野党共闘を進めることを望む声などが上がりました。

変えよう、市民の力で

投票率に来ない人は増えている特に若い人。どうしたら若者を巻き込めるのか、関心を向けるためにできることは何かとの問いもありました。

橘さん、SNSとの連携で急に成果を上げることは難しいが、都議選での1人区の武蔵選挙区での五十嵐候補のYouTube動画が19万回超えで、若者に伝わったと思われる事例を紹介。

その選挙区の人にどれだけ伝わるのかわからない点もあるが、内容によっては可能性があると述べました。

また、訴えるべき点はよく理解できたが、実際地域でどんな取り組みをやるのかとの質問に、ともかくチラシをまいて電話をかけて、市民の悩みを聞く、対話するという提案がされました。

チラシ配布時の立ち話し作戦、公設掲示板のポスター貼りをご近所さんにお願いする取り組みなど、まさに立憲パートナーズ大田の会で目指してきた、草の根の取り組み、市民選挙の形として参考になる提案でした。

立憲パートナーズ大田の会は立憲民主党の下部組織ではありませ。自主的な市民の取り組みとして立憲民主党を応援する草の根のグループとして、秋の総選挙で「変えよう」をスローガンとして活動を広げていくことを再確認できた集いでした。

パートナーズグループの取り組みが全国に広がっています。大田の会は今後も地域に根差した活動を地道に進めていきたいと思います。自民党総裁選の目くらましに惑わされず丁寧に市民に伝えていこう。変えよう市民の力で。

(この報告は録音などに基づいたものではなく報告者の主観的なまとめです。ご了承お願いいたします。報告 可児)

後日、橘さんのFBでこのような報告を頂きました。高い目標を頂いたと自覚し今後も取り組んでいきたいと思います。ありがとうございます。

『市民が自発的に、党を支える、党を動かしていく。他党における支援団体では見られない取り組み、関係性で、立憲民主党の飛躍の可能性を感じさせるものですし、もはやボトムアップを超えて、イコールパートナーシップに基づく、、政党と市民の関係という新時代の政党のあり方を感じさせられました。』

井戸まさえ ポスター大作戦 実施しました!

<立憲パートナーズ大田の会のメンバーの事業>

第1弾:

<計画>

立憲パートナーズ井戸さんポスター大作戦

事前調査にご協力を!!(10日から14日)

15日(日曜日)一斉行動に参加ください(延期します)

 秋の総選挙に向けて4区総支部管内に井戸さんと枝野さんの2連のポスターを貼る取り組みを行います。

正直なところ、飛び込み営業的に突然ポスターを貼らせてくださいと頼んでも90%以上は断られると思います。

そこで今回のミッションは、事前に(14日までに)次のことを調査しておきます。

①今まで立憲の議員さんのポスターを貼っていたところで今回まだ貼っていないところを探す

② 自・公・共産・維新や他の政党が貼って有るのに立憲民主党が貼って無い場所を探す。

➂ その場所を井戸事務所で確認して、張らない理由がなければ15日に貼る

  1. ②はお住まいのお近くで散歩がてらチェックして事前にメールで住所と場所の名前などをお知らせください。
    ある程度地域を絞りたいと思いますので、都議選で公設掲示板にポスターを貼った地域を散歩がてらご確認ください。
    自分で貼る必要はありません。

この事前調査をもとに15日に一定地域を2人1組となって5~6か所を訪ねて貼らせてもらいます。時間が余ればついでに新規営業も可。

 ポスター貼り実施日時8月15日(日曜)12時から14時

集合場所 消費者生活センター2Fの多目的スペース前

 

<実施>

雨のため中止!

 

第2弾:

<計画>

先日来、呼びかけてきましたポスター大作戦雨続きで延び延びになっていましたが本日、向達さんなどから報告いただいていたところを2時間半ほど回って11か所13枚のポスターを貼る事が出来ました。

仲田さんの地元に根付いた、活動の積み重ねの実力を拝見し学ばせていただきました。また、事前に可能性のある場所をお調べいただいた効果は絶大でした。

22日に残りの場所にお願いに回りますが、さらにお住いの所で可能な場所を見つけましたらお知らせください。自分で交渉する必要はありません。住所をお知らせいただくだけで大丈夫です。コロナで井戸さんの活動も困難な面もあります。このような時だからこそ、地元の人が動くことが力になります。

22日の行動に参加できそうな方はご連絡ください。可児

<実施>

井戸さんポスター大作戦2、昨日大森東・大森西・蒲田を仲田さん、山口さん、可児の3人で12時から2時間半実施しました。

日曜日で留守宅もありましたが、9か所で貼り終えました。報告いただいていた場所はほぼ回りました。

回っての感想は、次は国政選挙なので候補者が少ないせいか全体に貼られているポスターの数が少ないようですが、

組織力のある政党に比べて井戸さんのポスターはかなり遅れている感じでした。

今回取り組んだ以外の所にお住まいの方からの報告をお願いいたします。

自分で交渉したり貼ったりする必要はありません。貼れそうなところをメモしてお知らせ頂くだけです。そこに住む人だから出来る事です。

1人1人が動かなければ差はなかなか縮まりません。

 

第3弾:

<計画>

立憲パートナーズ井戸さんポスター大作戦3

事前調査にご協力を!!(23日から28日)

29日(日曜日)一斉行動に参加ください

 秋の総選挙に向けて4区総支部管内に井戸さんと枝野さんの2連のポスターを貼る取り組みを行っています。

正直なところ、飛び込み営業的に突然ポスターを貼らせてくださいと頼んでも90%以上は断られると思います。

 そこで今回のミッションは、事前に(28日までに)次のことを調査しておきます。
①今まで立憲の議員さんのポスターを貼っていたところで今回まだ貼っていないところを探す
②自・公・共産・維新や他の政党が貼って有るのに立憲民主党が貼って無い場所を探す。
➂その場所を井戸事務所で確認して、張らない理由がなければ29日に貼る

お住まいのお近くで散歩がてらチェックしてメールや電話で住所と場所の名前などをお知らせください。
ある程度地域を絞りたいと思いますので、都議選で公設掲示板にポスターを貼った地域やご自宅近くを散歩がてらご確認ください。
自分でお願いしたり貼る必要はありません。場所を見つけてお知らせいただくだけです。

この事前調査をもとに29日に一定地域を2人1組となって5~6か所を訪ねて貼らせてもらいます

 ポスター貼り実施日時8月29日(日曜)12時から14時

集合場所 消費者生活センター2Fの多目的スペース前(貼る場所により集合場所が変わることがあります)

 

<実施>

井戸さんポスター大作戦最終報告

秋の総選挙を控え、井戸さんと枝野さんの2連のポスターを貼る大作戦は、29日3回目の一斉行動が取り組まれ、大森西を中心に11か所11枚のポスターを貼りました。29日は、塩川さん、仲田さん、可児の3人で主に大森西を中心に報告いただいていた11か所を回り1時間半で8か所8枚のポスターが貼れました。また、地元で大坪さんが1か所3枚のポスターを貼りました。

これで今回の大作戦は3回合計で32か所36枚という結果になりました。

今回で一斉行動は終了しますが、今後も地元で貼れる可能性があればご連絡ください。

今回呼びかけたポスター大作戦は、素人がいきなりポスターを貼らせてください、とお願いしてもほぼ貼れることはないという経験に基づいて、どこを改革することが出来れば、可能になるのかという視点から立てられた企画でした。①地元の人が貼れそうなところを報告する。②その報告に基づいて一斉行動日を決めてその地区を効率よく回る。という2段階での取り組みでした。
予想以上に効率的な取り組みで1時間半から2時間で10数か所前後を回り10枚ほどのポスターを貼る事が出来ました。いままで、SNSなどで呼び掛けられ集合場所に集まって2人一組で指示された地域をいきなり回るというポスター大会では不可能だった成果を上げたといえます。やはり、地元の人が動くことが力になるという事を証明したといえます。町はどんどんきれいになっていきますが、きれいな壁にポスターを貼ることを断る人が多くなってきています。今まで通りの取り組みでは成果を上げることが困難になってきていると感じます。

今後この取り組みがさらに改善しながら各地で実行されることを期待したいと思います。(報告 可児)

 

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命とくらしを守る政治へ 市民が力を合わせて 講演&対談

2021 秋の総選挙 

<命とくらしを守る政治へ 市民が力を合わせて>

 

「変えよう。」

~そのため今何ができますか あなたは何を変えたいですか~ 

講演&対談 橘民義 × 井戸まさえ

 

9月4日 (土) 14:45~16:15 大田区消費者生活センター 

(JR 蒲田駅東口徒歩5分) 

<参加申し込み> 氏名、連絡先、会場か Zoom かを明記し、info@qpmota.comへ9月2日までにお申込下さい。 

 

プログラム 

13:00 開場、

受付 14:00 動画上映 

      枝野代表対談「断言・インタビュー」 

14:30 休憩 

14:45 開演 お話し 橘民義さん 

     「総選挙これを争点に戦え」 

15:15 対談 井戸まさえさん 

     「何を変えるのか?」 

15:45 質疑応答 

16:15 終了 

 

[主催] 立憲パートナーズ大田の会 

[参加費】 会場費500円 Zoom 無料

 

 

<プロフィール> 

橘民義さん (映画製作者・元岡山県議会議員) 

 

2011年3月11日東日本大震災時に起きた福島第1原発事故から5日間の出来事を、官邸の動きに焦点を当て真相に迫り話題になった映画「太陽の蓋」の制作プロデューサー。立憲民主党のコアな支持者 2181 人へのアンケートや、枝野代表との対談「断言・インタビュー」が話題を呼ぶ。最近「がんばれ立 憲民主党の会」を立ち上げ注目さ れている。 

 

井戸まさえさん、 (元衆議院議員、東京都第4区総支部長)

東洋経済新報社を経て、経済ジャーナリストとして独立。2005 年より兵庫県議会議員。2009年衆議院議員に初当選。無戸籍問題の他、法の狭間で苦し む人々の支援などに取り組む。 第 13回開高健ノンフィクション賞最終候補。2015年貧困ジャーナ リズム賞受賞。 

 

*立憲パートナーズ大田の会とは*

ボトムアップ・草の根民主政治を目指し、大田区で立憲パートナーズ を中心に集まった市民グループ。 迷走し混乱を極める政治に市民の声を届け、政治を変えるための地域 活動に取り組んでいます。 

総選挙に向けてご協力いただけるボランティアの方を求めています。

*チラシを編集・作製したり配布する*動画などを撮影編集したり発信する*学習会・集会などを企画運営する 

参加申し込み先アドレスまでメールをお送りください。 

9.4学習会チラシ

 

ユーチューブ:

 

 

井戸まさえさん 出演! 「福島みずほの部屋 井戸まさえさんに聞くコロナ禍のリアル 家族に陽性者が出たら」

WED, Aug 18, 9 PM
福島みずほの部屋 井戸まさえさんに聞くコロナ禍のリアル 家族に陽性者が出たら
コロナも熱中症も本当に大変です。医療崩壊をひしひしと感じています。井戸まさえさんの家族がコロナの陽性者になりました。濃厚接触者になれば行動が制限されます。家族がいても大変だけれども単身者も大変。コロナ禍のリアルを語っていただきます。ぜひぜひ聴いてください。

IOCへパラリンピック中止要請を!                選手村を宿泊療養施設に!

政府はIOCにパラリンピックの中止の要請をしてください! 中止は現実的ではないとか言われていますが、IOCにも選手を守る使命があります。まずは、日本政府が中止の要請をして、話し合いを始めてください!                                     無責任きわまりない「自宅療養で治せ」の方針を正式に撤回してくさだい! そして、選手村を宿泊療養施設にしてください!

 

「都議選から総選挙へ向けて」 ~Zoomで地域での活動経験を交流~ (パートナーズ広場より)

~Zoomで地域での活動経験を交流~

「都議選から総選挙へ向けて」

 

7月4日、東京都議会選挙が終わり、立憲民主党は8人から15人(公認)ほかに推薦2人の結果でした。

結果については様々論じられていますが、この選挙に地域で取り組む中で、
総選挙に向けていくつかの検討すべき課題も感じられました。

それぞれの地域で活動するパートナーズの仲間として、今の取り組みと今後の取り組みの方向などについて
意見交換が必要なのではないかと考え活動経験交流会を呼びかけます。

コロナ感染がいまだ終息しませんので、会議自体は下記の通りZoomで行います。

他の地域での取り組みを知る機会も少ないので、この機会にぜひお声をお聞かせください。

 

(ご提案していました、交流会の呼びかけ文を作りました。

各グループ内での参加者を募るとともに、まだつながりのないグループをご存じでしたら参加を働きかけていただければ幸いです。

また各グループ7~8分程度の報告をしていただける人を決めていただくようお願いいたします。)

 

杉並パートナーズ有志の会

立憲パートナーズ大田の会

 

日時  7月16日(金)18~20時

方法  Zoom

参加資格 事前申込の方

申込先  info@eslcg.com

 

テーマ

1,東京の人  都議選での取り組み、そこから見えた課題

2、それ以外の人  外から見た都議選の感想、地元での最近の取り組み

3,時間があれば総選挙にパートナーズとしてどう取り組むか

4、その他

 

お世話役団体。。。。。。。。。。。。。。
立憲パートナーズ大田の会

情報を知りたい方は  https://cpmota.com/

連絡を取りたい方は  info@cpmota.com

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

10%UP ACTION 実施しました!

10%UP ACTION

6月19・20日東糀谷防災公園集合

13時より実施しました!

 

 

2021都議選10%UPアクションご報告

みなさま

本日は蒸し暑い中ご参加いただき有難うございます。

はじめての試みのため予測がつかずみなさまにご負担をかける結果になった面もありました。

それにもかかわらず、皆さまの粘り強い取り組みのより総計3650枚のチラシをポスティングすることが出来ました。

さらに、地元に方でこの後も時間を見て取り組んでいただけるとの心強いお言葉をいただき感謝申し上げる次第です。

ポスティングの状況は以下の通りです。

1、東糀谷3丁目(1400世帯)  500+800=1300完了

2、羽田旭町   (320世帯)  300完了

3、羽田1丁目 (1100世帯)  600 残り500

4、大森南5丁目 (790世帯)  650完了

5、大森南2丁目 (2300世帯) 600 残り2000

6,大森南4丁目 (440世帯)  200残り240

7、大森南3丁目 (1600世帯) 残り1600

本日合計3650  +500(お持ち帰り後日実施)

残りも地元の人を中心に24日まで天気を見ながら実施していく予定です。

 

10%UP ACTION <ポスティング ボランティア募集!> #立憲ボランティア2021

~2021都議選 みんなで変えよう!~「10%UP ACTION」 ポスティングボランティア募集します!

6月19日・20日 13時集合 (1時間ぐらい。 雨天中止)

東糀谷防災公園 (京浜急行大鳥居駅徒歩10分)

https://www.city.ota.tokyo.jp/smph/shisetsu/park/higasikoujiyabousai.html

大田区で一番投票率が低いところで、ポスティングします。

連絡先:info@cpmota.com

 

二人一組で、気軽にポスティング!

ぜひ、ご参加下さい!

10%up action

 

ポスティングするチラシ:

2021都議選10%UP行動チラシ

 

#立憲ボランティア2021