敬老の日

そういわれても、私が子供のころ身近にいた老人と同じような人を見るのは非常に珍しいことになった(ような気がする)。なぜだろう。

健康情報が広く共有され、医療技術も進歩した。栄養状況は格段に良くなり、サプリメントなど栄養補助食品の利用も進んでいる。

しかしそこが主な原因ではないだろう。現代人は「老いる」ことが怖いのだ。「老いる」ことが悪だと思っているのだ。

現在の我々が使っている社会制度は、「老いることが悪」という思想に追い付いていない。医療・介護・年金の制度危機は思想が遅れているから起こっているのではないか?

8月15日

「終戦の日」と言われますが、ポツダム宣言受諾通告を行ったのは前日、正式に降伏文章に調印したのは9月になってです。

これだけでも色々ありますが、いつがターニングポイントだったかを考えてみました。

もちろん、いろいろな考え方あり私は専門家ではありませんので詳細な話はできません。

そんな立場ですが、ターニングポイントは日露戦争の後、満州鉄道をアメリカの鉄道王ハリマンと共同経営するという合意を小村寿太郎の横やりで白紙に戻した時だと思っています。

満州鉄道をアメリカ資本と共同経営すれば、アメリカに対しては中国市場開放の象徴としてアピールできるし、アメリカ軍と共同で警備に当たれば、一般兵士レベルからアメリカ軍の装備や補給体制を実感できる。

さらにアメリカの目があるので日本軍の暴走もない。一石二鳥どころではない話です。後講釈はいくらでもできるという話ですね。

14日の講演会の報告(続)

URLで繋ぐのは嫌いなんですが、書ききれないので大補油的なところをご紹介します。

60年前(1959年6月30日)に沖縄県、宮森小学校にジェット機墜落する事故がありました。
https://wararchive.yahoo.co.jp/wararchive/ryukyu2.html

記憶されている方もいると思いますが2004年、沖縄国際大学にヘリが墜落しました。
http://www.futenma.info/accident1.html

日本人は、宅配のピザ屋とドーナッツ屋以外は排除されていたのにNHKは「警察と米軍が事故原因を調査中」などというウソを放送しています。

排除される前に撮影した映像もありますが、私の力では見つけられませんでした。

なんでこんなことが続くのかといえば、日米地位協定がありそれを改訂しようとしない政府と改定するよう追求しないマスコミに問題があると思います。一自治体である沖縄県が各国の地位協定を調査した報告書を公表しています。せめて、各国レベルに持っていくことが「日本を取り戻す」第一歩ではないでしょうか。
https://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/kichitai/sofa/documents/190411-2.pdf

山岸さんの演説

少し硬いんだよね 胸打つショートストーリーで直感と感情にアッピールしないと 朝日っぽいのは選挙には役に立たないかも

アヤカちゃんは 就職氷河期で成功している 母の介護で朝日辞めましたとか 朝日毛嫌いする人もいるよ

僕は朝日の読者だけどね

ローマクラブ2

1970年 万国博のあった頃 ローマクラブの警鐘があり カモメのジョナサンとともにアルビントフラーのヒュウーチャーショックを脇に抱えて社会に出た。

それから50年か

失われた10年は予想されたが20年となるとは そしてさらに重苦しく続くように見えるとは

時代の色は黄色で 輝きを取り戻すまで この国はどのような路を辿るのだろう?

ローマクラブ

五十年前から今日まで 時代を読む時
いつも技術進歩と人口動態を基準に見てきた。技術面では情報革命と生物学革命だ。
人口面では長寿化と少子化だ。
どちらも良く当たり何とも皮肉屋となる。
さて参院選の後 この国はどうなるか。自転車操業はまだ続く。ただ妙な感じ 社会のねじれはひどくなる。家族親族殺人は増える。知識人はいよいよ自信喪失となる。

14日の講演の感想

14日(日)に明治学院大学白金キャンパスで

「沖縄は、東京の空は、いつまで米軍に支配されているのか

 日米地位協定と密約の実態を知る~」

という講演会を聞いてきました。

講演者は、牛島貞満・安田敏浩それに辺野古の抗議活動の報告として水沢澄江の各氏。

内容を書くと長きなりすぎるので感想だけ。

60年前から何も変わっていないし、変える努力を政治家・官僚はもとより、マスコミも行っていない。この「マスコミも」というのが一番の問題。報道されれなければ、一般人(私も含めて)知ることができません。

ネットのリンク先などは後日調べてアップします。

「平成の終焉」と「令和の時代」

原武史 × 井戸まさえ 異色のコラボ講演会 開催決定!!

「平成の終焉」と「令和の時代」
〜退位と天皇・皇后
「象徴」と国民の政治的関係性を問い直す〜

2019年7月3日(水)午後6時半〜
大田区民ホール アプリコ B1
優先席の予約受付開始いたします。
info@idomasae.com
ぜひお越しください!!

<講演内容>
平成とは天皇制の新たなスタイルが確立された時代だった。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた明仁天皇と美智子皇后。二人が生み出した「平成流」は退位後も受け継がれていくのか。女系・女性天皇問題も取りざたされる中、日本政治思想史研究者(原武史)と戸籍研究者(井戸まさえ)による「象徴」と国民との奇妙な政治的関係性を問い直す意欲的かつ刺激的な講演会。

<講師> 原武史放送大学教授
プロフィール
昭和37年生まれ。放送大学教授。専門は日本政治思想史。『〈出雲〉という思想』『「民都」大阪「帝都」東京』『大正天皇』『滝山コミューンー九七四』『昭和天皇』『レッドアローとスターハウス』『可視化された帝国』『皇后考』『「昭和天皇実録」を読む』など、皇室・団地・鉄道に関する著書多数。
「平成の終焉」(岩波新書)では豊富な独自資料をもとに「平成流」を問う。